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東京の新規感染者は3万970人 新たに13人死亡 新型コロナ

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    複数の医師の話を総合すると、現場感覚では、感染者数が減ってきている感触があるようです。これから真に減少傾向となることを願っています。

    また、感染者数の報告について議論になっていますが、この全数報告には、大きく2つのメリットがあるのだと思います。一つは、例え現実には全数の把握ができていないとしても、感染流行の動向を把握する大きな材料になっているという点です。もう一つは、日本国内ではこの「感染者数」こそが一定数の人の感染予防行動の変容につながっているという点です。

    ただし、感染者数の動向は、下水のウイルスの検出や一部の医療機関における定点観測でも代替が可能と考えられることから、メリットは薄れてきていると捉えられます。また、負担が大きいという明白なデメリットもあることから、全例調査をやめることの妥当性は上がってきていると思います。


  • 温厚で思考好きな人

    Twitterを通じて複数の現場医師の状況をウォッチしている。山田医師のいうように患者減少の印象を持っているツイートが増えている。また東京都の発熱相談件数もピークアウトしてその後少し上昇したがまた下落に入った。

    なので発熱外来については少しずつ楽になっていくだろうと思う。入院患者については少し遅れて増える傾向があるのでもうしばらくの辛抱かもしれません。

    今はコロナ対応を巡って分断が更に進んでいると見ています。僕は死生観としては自粛などは最小限にして生活や経済の犠牲を少なくしたいという側の考えですが、やれ『ワクチンが逆効果』だの『風邪ウイルスと同じ』だのという言説には違和感を持っていますし、逆に『ワクチン接種など対策をしていれば第7波は回避できた』といった逆の主張にも同意できません。

    ワクチンも大勢が接種すれば有害事象として死亡が増えるのと同じで、感染者も増えれば脳卒中などで病院に運ばれてきた人が実はコロナに感染していて、コロナの重症者としてカウントされることもあるはずです。厚生労働省の出すデータもバグが多いですし、それぞれがデータの信憑性にあまり気を止めずに都合の良いデータを選んでいる感じもします。

    不満はストレスや自分のスタンスで偏った見方になっていないか、ときどき注意しながらデータを見るようにしています。


  • M.Architect/C.m.engineer/R.E.Notary&P.Manager/W.Coordinator

    一応再度コメントしますが。
    コロナの分類を早期に見直したほうが良いと私は半月以上前に発信しました。今の医療現場の疲弊と海外との状況の差は政治判断の違いだと考えます。

    日本政府の今迄の対応策は指示しますが、出口戦略を見誤ると全てが水泡に帰します。迅速に責任を伴う判断をお願いします。


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