私の友人には、2年おきに買い換える人が沢山います。
チップセットやカメラなどのアップデートは気にせずに、「定期的に最新のiPhoneに買い替えたい」という需要も結構あると思います。
私のスマホはSE2世代なので、そろそろ買い換えようかなと...。

日本は圧倒的多数でiPhoneユーザーが多いことが原因なのか分かりませんが、アンドロイドユーザーの僕には時折iPhoneを使っている友人から「アンドロイドってどう？」と聞かれます。

iPhoneが高すぎる問題がやはりスマホを買い替えるときに同世代ではネックとなっているようで、高いから買えなくてアンドロイドにしようかな、と思っている、というところが本音だったりするようです。一方のアンドロイドスマホは値段も性能もピンキリなので選択肢が多いことが魅力かなと思ったりもします。

一方で最新のiPhoneを持っていたい！という熱狂的とも呼べるファン層もしっかり抱え込んでいるところがアップルの強みでもあると思うので、微妙に変えただけに抑えたところで一定の購入者が出るのだろうな、とも思ったりもします。

そろそろiPhoneも次のステージに行く頃では？

仕事目的にMacbook Pro、大画面・高解像度エンタメ目的にiPad ProとCPUとディスプレイのスペック重視で最新追っているが、コミュニケーション目的のiPhoneは未だ8のまま数年留保。使用画像・映像撮影目的ならiPhoneにカメラやディスプレイのスペック重視で最新型狙うのはわかります。
記事を中の14のスペック予想からは、現最新13からのアプデも魅力薄ですね。

記事後半に買いの場合、待ちの場合の基準が書かれており、納得できるところがあります。スマートフォンの進化がそれほど大きくなくなった今、毎年買い換えるものではなくなりつつあります。

昨日じゃなくてプライドで最新にしたいだけみたいなところはあるよね、、、
もっとハード面で大幅な変更があれば面白い。

【IT】私にとってiPhone買い替えのタイミングは、機能がどうかというよりもバッテリー劣化の度合いで決めている。そうすると大体２〜３年くらい。正直、数々の機能向上で確実に恩恵に預かって利用しているのはカメラくらいかなぁと思ってる。多くの人は、iPhoneの向上した多くの仕様や機能に気付くことなく使うのではないかな？

カメラに魅力を感じる人は買い替えかなあ