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日本でこれだけコロナの蔓延が喧伝されているのに、韓国は先週、日本からのビザなし渡航を認めて8月末まで継続すると発表し、既に実施に移しています。欧米各国同士も同様の状況で、中国と日本以外の国々ではコロナはもはや普通の病気、つまり感染しても気にしない、症状が出たら適切にケアする、という方向に舵を切っているのです。
日本で医療がひっ迫している最大の原因は、こうした性格に転じたウイルスを未だにペストや結核並みに扱って、検査体制を強化して陽性者を焙りだしているからです。スペイン風邪は3度のピークを経て2年で嘘のように消えたと言われています。新型コロナウイルスも世界で見ると3度のピークを経てオミクロン株が登場し、普通の病気に移っています。陽性者を焙りだしで喧伝するようなことをせず、他の国々と同じ扱いにすれば混乱は直ぐにも収まるような気がします。悩ましいのは恐怖をさんざん煽られた国民が未だ恐怖症に陥っていることかもしれません。
「新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長をはじめとする専門家有志も、全数把握ではなく、重症化リスクのある人や死亡者の情報を把握する仕組みに変更し~~受診は必須としない、などとする提言をまとめた」とありますが、会長は有志として私的立場で打ち出したと聞き及びます。参院選前に専門家会議が似た提言をしたら、選挙前は見直さないと総理が言っているのに何たることか、と厚労省が握りつぶしたと聞き及びます。『第7波が終わったら感染症分類の変更を検討する』と発言した岸田総理への厚労省の忖度で、尾身会長は今回もまた私的立場でしか発言できなかったものなのか。
今の混乱は、感染症分類等を見直すべき時に見直さなかった政治家諸侯のメンツを守らんがため起きているように思えてなりません。こうしたことを繰り返し、日本は世界に立ち遅れて行くのです。 (・・;
医療崩壊を起こさず、かつ社会・経済の停滞を招かずに第7波を乗り切るにはどうしたらいいのか。現在の感染拡大の背景とともに、打開策を探りました。
シンガポールは日本と同時期に激増し、そして既にピークオフした。その間の行動規制強化等は一切なし。つまり減った理由は特にない。ただ罹る人があらかた罹って終わった、それ以外説明のしようがない。
死者もICUも、もちろん率やカーブで見ると増えたものの絶対数は極めて少ない。
こうした他国の社会実験を十分参考にしてもらいたい。
初期の頃は患者が次々と呼吸不全をきたし、瞬く間に重症化していきました。ワクチンが普及しオミクロン株に置き換わった頃からは、リスクが高い患者でも軽症で済むケースが増えてきたものの、感染者数が爆発的に増えたことでコロナで認知症が悪化した高齢者、コロナ患者の脳梗塞や心筋梗塞など、対応に苦労する患者さんが相対的に増えました。感染する医療従事者も増えたことで医療現場はマンパワー不足に陥り、初期の頃とは異なる困難さを経験しています。また、コロナの急性期自体は軽症で済んだものの、その後倦怠感や味覚・嗅覚障害といった後遺症で悩む方も多く、つくづく厄介な感染症だと感じます。個々人としてはワクチン接種などできるかぎりの対策を行うのが重要だと思います。
「もし、今コロナ陽性になったら…?受診は控えるべき?薬は何を処方される?診断書は?自宅療養の準備はどうする?」
山田悠史、医者のいらないラジオ
https://r.voicy.jp/lY9zW1e7V87
凄くわかりやすいです。
ありがとうございます。