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米雇用、52万8000人増=失業率3.5%、コロナ前回復―7月

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    NCB Lab. 代表

    IT大手やFinTech、スタートアップ企業の最近の動向は、レイオフや新規雇用ストップの一色。雇用統計はこれに反して市場予測の2倍となっています。

    娯楽・接客業での雇用が伸びている。これをもって景気が底堅いとはいえない。


注目のコメント

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    Skylight America代表(シリコンバレーのコンサル会社) CEO

    3.5%は過去50年で最も低い水準と同値ですね。

    一年以上も雇用の拡大が続いており、賃上げも進んでいます。

    ※経済学的に言うと有名な「フィリップス曲線」がまさにおきてます


    インフレ問題はあるもののアメリカ国内の論調は
    「景気後退ではなかった」
    「バイデン大統領が正しかった」
    となっています。
    中間選挙に向けて共和党は痛いですね

    ※景気後退の定義は2期連続のGDP減に「加えて」その他指標から総合的に判断する、なので


    現地感覚もこの数値のほうがしっくりきており、サービス産業などコロナで人を減らした産業は圧倒的に人不足で、Uberとか空港とかスーパーとか、「足りてないなぁ」感を日々感じます。

    普通の薬局のスタッフ募集に$1250のサインアップボーナス付けてるところとか(Walgreen)も今週見ました(笑)


    たしかにニュースでレイオフはよく見るのですが、実はアメリカは統計的に見ると企業の年間平均で25-30%辞めるという循環率なので、実は報道ほど特殊なことが起きているってわけではなかったりします。


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    証券アナリスト

    強い数字だなあ。時給アップ(訂正します)。
    ということでパンデミック前に雇用は回復。意を強くしたのはFRBか。ドルが上げて、株先は下げている。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    予想25.0万人に対して52.8万人。
    ドル円が133.2円→134.7円くらいに一気に円安。日経平均先物は-150円、ダウは-260ドルほど。
    雇用がOKだったら、インフレに対してまだ利上げというオプションがある。だから金利差拡大してもOK→円安、利上げ可能性拡大→株安、という感じか。


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