今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
320Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
何でオリコンとこんなに違うのだろうか?CDとダウンロードの違いだけとは思えない。オリコンのランキングのアルゴリズムってどうなっているんだろうか??意図的に操作できるのだろうか?謎が深まる。
個人的には、秦基博の「ひまわりの約束」がレリゴーに次ぐ2位に入ったのが嬉しい驚き。ドラえもんタイアップがあったとは言え、派手さなどなにもないバラードでOneDirectionやPharrell Williamsも押さえての2位はすごいなと。武道館のギター一本のアコースティックライブが懐かしい。
今時CDを買う人は曲を買うのではなく歌手が好きな人。
本当に人気の歌ランキングになるとiTunesの方がしっくりくる。

ただ音楽業界の友達に話を聞くと、地方のスポンサーとなるようなお金持ちはitunesランキングを知らずオリコンという完成されたブランドに目がいくため、音楽業界ではオリコンランキングが重宝されてるとのこと。
この流れは変わってきているようではあるので、期待。
ひとつだけ。
デジタル音楽世界は非営利でプラットフォームをひとつに。そうしないとスケールしない。
CDの価値は認めますが、やはり配信のほうが便利なはずなのに使いにくくて機会を逃しています。
歌や曲としてのランキングとアーティストとしてのランキングの違い。新曲出さないけどライブは入るアーティストとかもあるからそれぞれでいいでしょう。
音楽の好みは人それぞれですが、私個人としては、大阪の某FM局と同じく、ジャニーズやAKBは音楽として認めていないので、私はiTunesのチャートの方が抵抗なく受け入れられますね。
ですが、配信がこれだけ普及すると、良い音楽を作ってもCDが売れる時代ではなくなりました。その音楽性はともかく、AKBとかジャニーズは、「CDを売る」ビジネスとして長けていたといえるでしょう。
全然違う!
純粋に歌が好きな人はiTunesでダウンロードするんだろうな。
http://gogotsu.com/archives/1174
と対比すると面白い。
データが取りにくいというのがポイントか。
*CDは日本だけで世界の1/3の枚数が売れている。
**iTunesは売り上げ低下。アメリカではスポティファイなどストリーミングへ
***若年層は、TSUTAYA、「違法ダウンロード」で音楽をリッピング
****中年層は新しい音楽に触れる機会が少なく、リイシューを大人買い
*****TVの影響も大きい

こういう市場ではランキンングをオリコンやiTunesだけで測るのは意味がないわけではないけれど不正確

楽器は売れていて、どの世代もバンドや音楽教室に通う率は上昇
ラジオでよくかかっていたのと一致してますね。個人的にはHappyが気に入ってます。何かをしたりするときのBGMとして聴き心地のいい曲が選ばれてますね。
消費者の購買データ分析や顧客満足度調査などが主力事業。国内におけるランキングブランド「オリコン」を確立。音楽分野を中心に調査協力店網を構築。着メロ、着うたなどもモバイル端末向け音楽配信や雑誌出版など消費者向けコンテンツを幅広く手がける。AIなどデータ分析への新技術導入に注力。
時価総額
130 億円

業績