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健康に生きるためには、自己努力でカバーできる範囲は50%くらいてはないかと感じています。
50%をフル活用できるよう適切な睡眠・食事・運動という自分でコントロールできる部分はしっかりやり、ただし、過度にはやり過ぎず、長く続けれる方法を模索していこうと思います。
書籍の中では、認知症やいわゆる生活習慣病といった、年齢とともに増加傾向となる医学的な問題とその予防法について扱いましたが、ここでご紹介いただいた年齢差別(エイジズム)などの社会的な問題についても扱いました。
それは、世界的な高齢化が進む中、私たちの健康寿命を延ばす上で、個人の自助努力だけでなく、社会として変わっていかなければならない部分も大きいというメッセージでした。
本書は、そんな側面からもお楽しみいただければと思いますし、そんな問題を扱った「最終章から読む」といった楽しみ方もしていただけるのではないかと思っています。
実は、『老後』という言葉には明確な定義がなく、私はこの言葉をタイトルにすることに当初抵抗がありました。しかし、定義がない言葉だからこそ、手にとった人にそれぞれの思いで咀嚼いただけるのではないかと考えを改め、最終的にはこの言葉を選択しました。この本は、決してシンプルな回答を導くものではなく、「何でも分かっているわけではない」という限界を示しながら、個々に咀嚼していただく本なのです。
歳は皆平等にとるものです。あなたがいま、20歳でも70歳でも、加齢は等しく起こっています。読者の現在の年齢に関係なく、それぞれに学びのある内容にできたのではないかと自負しています。
最後に、2日間に渡り記事をお読みいただいた方、本当にありがとうございました。コメントもとても嬉しく拝見しています。書籍の感想やフィードバックもまた、どんな形でもお待ちしていますので、ぜひお読みくださったら教えてください。
昨日の記事
https://newspicks.com/news/7395175
書籍のAmazonページ
https://amzn.to/3a38W5q
山田悠史医師との出会いから、こうした記事まで、NewsPicksとユーザーのみなさんのおかげで、この本はできあがり、多くの人に読まれています。
感謝しています。ありがとうございます!
書店にいくと、健康に関する本は本当にたくさんあります。
首をかしげたくなる内容のものも多く出版され、売れているのが現状です。
この本はもっと多くの方に読まれてほしい。
これが、山田悠史医師の願いでもあるし、このような本が売れることは「希望」でもあります。
こちらの動画もご参考にどうぞ。
「健康のための5つの指針、解説」
https://youtu.be/H3IC5alYvsk
生きている間、健康でい続けるためには、
・健康に配慮し、現代医療を活用すること
・種類はなんでも良いので、継続的に運動すること
・生きがいや趣味をもつこと
が重要であると書かれています。
健康のまま長生きをしたければ、実践あるのみですね。
ところで、老後とはいったいどういう状態なのでしょう。老いた後とはこれいかに。65歳までが老で、その後が老後?コトバンクによると「年をとってからのち」とありました。分かったようでわからない。
生活習慣もやはり共に生活する家族の価値観やスタイルに大きく左右されるし。よく肥満の生活習慣は伝染すると言いますね。
大人になって自己調整できるようになったら、周りの人にもいい生活習慣の影響を与えられる人でありたい。
先月は一緒に会議をして食事をしたグループで全員集団感染し、順番に感染リレーをしてしまったんですが、私のところでバトンを落っことしてしまったようで、自分ひとりだけ待てど暮せど感染も発症もせず、2回の検査で陰性でした。これも歳を重ねたからでしょうか(笑)
年齢差別がいけないというのは名言で、筋トレされている方は実感できると思いますが、歳をとってもリフトアップできる重量は上がりますものね。
私も7月のレース(アイアンマン)では、スイムで自己ベストを大幅に上回るタイムを出せたし、自分が苦手にしていたバイクの山岳コースでも自分が自分に驚愕するくらい速いタイムでした。
人生100年時代の折り返し地点ですが、脳も身体もまだまだ成長できますね。
この記事を読んでいずれやりたいなあと思ったアイデアが浮かんできて、それは「歳をとると美意識とか芸術への感受性」も上がっていくのではないかということです。心理学領域でアートや美という感情の研究をしていて、この辺りは新しい話題を勝手に頂いたような気がしています、ありがとうございます!
>中年以降、心身は衰える一方と思っている方も多いかもしれませんが、一般的に認知機能は20代よりも50代のほうが、ほとんどのパラメーターで上回っています。
脳に限らず、肉体のほうも思っている以上に壮健です。