ヒカキンも歯が立たず？V tuberを多数抱えるANYCOLORの成長性と収益性が異常に高い理由

コメント

注目のコメント

• 渡邉 拓

  BitStar 代表取締役 社長執行役員CEO

  ・2022年08月04日

  ANYCOLORはリアルなYouTuberと比べてキャラクターを自社の権利として保有している点が利益率が高い一番の要因だと思います。
  
  また、ビジネスモデルとしてはYouTuberは再生数で面をとってToBからの広告で売上をあげるビジネスに対して、VTuberはキャラクターに熱量の高いファンがつき、toCからのコマースや投げ銭の売上が大きいことがポイントです。
  
  toCからのビジネスはヒットすれば、toBと比べるとマンパワーに対するROIも高いことがこのような結果になったのだと思われます。
  
  色々と書きましたが羨ましいビジネスモデルです笑
• 角田 拓志

  株式会社モンドリアン メタバースエバンジェリスト

  ・2022年08月04日

  逆にいうとUUUMのほうがクリエイターに還元している、とも取れるのか。ポートフォリオというよりは、UUUMのビジネスの源泉がコンテンツ重視なのに対して、ANYCOLORのビジネスの源泉がエンゲージメント重視であることが大きいかと思います。YoutubeのUGCプラットホームとしての成熟化が根幹にありそうですね。
• 村上 茂久

  株式会社ファインディールズ 代表取締役

  ・2022年08月04日

  こちらの記事を書きました。V tuberを多数抱えるANYCOLORとYoutuberを多数抱えるUUUMのビジネスモデルの違いを会計とファイナンスの視点から考察しています。