新着Pick

新聞協会、表現の自由に配慮要請 誹謗中傷対策で意見書

共同通信
日本新聞協会は3日、総務省の有識者会議がまとめたインターネット上の誹謗中傷への対策案について、表現の...
17Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
表現の自由とはそもそも、政府など時の権力機構に対する反対意見の表現への弾圧、投獄など、戦争中の日本、現在の隣の大国2国で起こっているようなことからの解放のために、人々(欧米ですが)が勝ち取ってきた権利であって、個人に対する誹謗中傷や、子供や女性の凌辱ポルノを子供の目に触れるところで売ることの規制を禁止するようなものではないはずだ。

権力者の悪事には、「忖度」しながら、何かというと、表現の自由をカサに、上記のことに反対する、一部の出版関連団体と新聞社団体。一般人の感覚と大きく乖離していることに、そろそろ気づいたらどうだろうか?

そんなんだから、政府が乗りださざるを得ず、その結果、彼らが恐れている、本当の弾圧への緒を切り開いてしまう。
表現の自由は大切ですが、一般私人に対する誹謗中傷は表現の自由の範囲外です。

新聞協会の危惧も理解できるので、プラットフォームの自浄が機能しない時に国家が動くというのが順序としては正しいと思います。