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家電サブスク、ヤマダ電機に開けた蟻の一穴

NewsPicks編集部
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    株式会社ビービット 代表取締役

    レンタルのサブスクと言っても、

    ・試しに利用してみたい
    ・利用頻度が低いものなので保有したくない
    ・いろいろな種類を使いたい

    といった異なるニーズがあるので、一括りで捉えるべきではありません。

    ここで紹介されているレンティオは、試し使いのユーザニーズを捉えたサブスクサービスを、家電メーカのニーズも踏まえながら、堅実なビジネスモデルが築かれています。

    ユーザも、メーカも、サブスク企業も、みんなが喜ぶ継続性の高い仕組みが実現されていてとても参考になります。


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    KabuK Style Inc. Founder & CEO

    情報がまだ民主化されていなかった2000年代、一兆円を超える巨大な販売力を持つこと自体が小売のテーマでした。
    それを低い利益率でもとにかく拡大して上り詰めたのがヤマダ電機。これもマーケティング戦略のなせるワザでした。

    しかし、それから20年、モノを販売するために頑張るというマーケティングはもう時代遅れです。
    いいモノがキチンと必要な人に届いていく。無駄に消費するのも資源の無駄遣い。その前提においては、中間商流はトコトンいらない。
    いいモノを作っているメーカーが直接販売できる(顧客データを持てる)ことが正しいことで、それにサブスクモデルは消費者とメーカーやサービスの担い手との間を適切に埋めていくと私は考えています。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    一口にモノのサブスクと言っても、最初にあったアパレルのように消費財的に賞味期限が短いものよりも、耐久財で試してみるハードルが高い、故障などのリスクがある、型落ちでもニーズがあるなどの特性がある商品の方がサービスの価値があるので成り立ちやすい気がします。高級ブランドバッグとか家具とかはある気がする一方で、食べ物屋のサービスは微妙と感じる所以でしょうね


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