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そして、単純な仕事でも言われたことだけをするのではなく、それ以上に何ができるかという思考や行動が、期待を超えることに繋がり、可能性が広がりますね。
同時に、5年後や10年後にこういう姿になりたいなと、ぼんやりでも良いので、思い描くことも大事だと思います。そして、40代からこの考えはより強くなってくるものです。先を意識し始めるので。「自分らしく自走している姿」が何なのかは、人生100年と言われる現代において、何歳になってもテーマですね。可能性という扉の鍵は、自分が握っているからこそ、自分次第ですね。
個人と組織、そして社会の関係性をどのように捉えて、どのような関係を築きたいか。
足元のキャリア資本を見つめ直して、関係性の中でいかに蓄積するか。
私たちがスキル習得を考えるとき、どんなスキルをどのレベルまで習得したら、どれだけ収入が増えるのか、どんなポストにつけるのか、どんなキャリアの機会が広がるのかを調べようとしても、断片的な情報や個別事例しかわからないのではないでしょうか。
ITスキルについては資格や修了証がだされているものも多く、情報も得やすいかもしれません。
でも、例えば英語力については、まだまだ可視化・定量化できることが多いと思います。先日、たまたま行政書士で英語力があると入管の仕事ができるので、結構な収入増が見込めるというお話を聞きました。これを聞いて、がぜん英語を学ぶ気になった人もいたようです。
海外では、特定のスキルを取得すると、スキル証明の発行とともに世界で同じ資格を持つ人の人数、年収、その資格を要件にする求人情報のリンクが自動的に送られてくるという民間サービスもあります。
シンガポールやアメリカのように、社会の幅広い職種やポジションごとに必要なスキルをすぐに調べられるサービスを提供している国もあります。
自分のビジネス資本を増やすときに、可視化・定量化できないスキルも当然あるでしょう。でも、可視化・定量化できるものはその情報があるだけで、一歩踏み出しやすくなるのではないでしょうか。
と思ったらたなけんの著書だwww