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危機を煽る報道に食傷気味なので違う観点から。
ペロシ一行がまず訪れた立法院(国会に相当)は、日本統治時代の台北州立第二高等女学校として1919年から1935年に建てられた建築物で市定古蹟に指定されているものです。
次に訪れた総統府も同じく日本統治時代の1919年に台湾総督府として建てられたものとして有名です。
昼食会が開かれたのは総統府そばにある台北賓館(迎賓館として使われている)は1901年に総督官邸と建てられたもので、時の裕仁皇太子も訪れたことがある由緒ある建築で、国定古蹟に指定されています。
午後から訪れたのは我が家の近くにある国家人権博物館。戦後の白色テロの時代に政治犯が収容されていた景美看守所(刑務所)として使われていた場所になります。
今回ペロシ一行が訪れた場所を追っていくだけでも、その意義と歴史的価値、台湾の人々の多くが中国とは違う価値観を持つということがわかります。
今回のペロシ下院議長による「歴史的訪台」によって、米国と中国がそれぞれ得たもの、失ったもの、変わらないもの、あるでしょう。一方、蔡総統の表情や仕草を眺めながら、台湾が得たものは何だったのか、と考えていました。今回の訪台を経て、中国が台湾に対してこれまで以上の軍事的威嚇、外交的孤立、経済制裁といった対抗措置を取ってくるのは必至です。
台湾が中国という存在・市場・要素なしで生きていけるのか、という議論はここではしませんが、台湾が独自に中国に立ち向かえないことだけは確かなわけで、だからこそ、米国との盟友関係を一層強固にすることで、自らを守ろうとしたのか。自由と民主主義陣営で生きていくことを改めて確認、強調することで、価値観という側面から安全を保障しようとしたのか。
中国が真に台湾に武力行使し、統一に乗り出すとき、米国は真に台湾を防衛するのか、しようとするのか、できるのか。米国にとって、台湾防衛はあくまでもオプションです。時の政権や情勢によって色々変わるもの。
蔡総統の冴えない表情に、若干の不安要素を見出した思いです。
記事の中にはすでにいくつか挙げていますが、おそらくこれから本格的に検討し、台湾経済への優遇を取り外して、場合によっては差別するかもしれません。
そうすると、経済のところではだんだん貧困化していき、軍事の面では今回の軍事演習の後、中国人民解放軍の演習を常態化していき、さらに長期化するようになると、台湾は座して斃れを待つでしょうか。行動すれば戦闘になり、台湾解放の契機になります。
ペロシの訪台はこのような結果をもたらすのではないかと思います。
台湾は相当の影響を残し、まったく無責任、無戦略の行動しか思わないです。
もしかしたら一触即発の状態で、それを阻止する目的があったのかもしれません。
余談を許さない状況は今後とも続くと思われます。
追記
JST19:02 離陸しました。