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ペロシ米下院議長、台湾TSMC会長と会談へ=WP

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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    半導体


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    東京大学 公共政策大学院教授

    まあ、CHIPS法も通ったことだし、せっかく台湾に行ったのだから出来ることはみんなやりたいということなのだろう。とりあえずペローシとしては台湾に行くことがすでに大仕事だったわけだが。


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    米国内の半導体生産強化法も成立したばかり。安全保障、サプライチェーン再構築、人権が今回のペロシのアジア歴訪の3大テーマ。サプライチェーン再構築はやはり半導体が核なので台湾はもともと外せない訪問先。


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    建築家、東京大学生産技術研究所特任教授、noiz、gluon

    今のニュースだけ見ていると、中国の侵略脅威が高まっているのでTSMCは安全ではない、それを守ってあげるアメリカの正義みたいな論調が多いですが、事態はそう単純ではないと考えます。

    アメリカ政府はTSMCに強制して、米国内に工場を造らせ、彼らの技術をIntelが学べるようにしています。さらにその上で、半導体サプライチェーンの中心にアメリカが復権できるように絵を描いています。TSMCはアメリカと中国、二つの大国の両方から、どちらに転んでもあまりうれしくないプレッシャーを受けている状況かと。

    むしろ、アメリカ政府がこの緊張状態を演出して、TSMCは安全ではない、彼らの技術を米国企業に移転することがサプライチェーンの維持には重要だ(その上で悪役は中国、正義の味方は米国という役割もセット)とアピールしているように見えます。最終的にはIntelを勝たせ、半導体の米国内生産に引水するための壮大な布石と強制の一手でしょうし、その意味では今回のペロシ訪台は、台湾としては手放しで喜べる内容ではないと思います。むしろ、招かれざる客的な要素は、思うより強いのではないかと。

    そういう視点で見ると、西側のニュースもかなり情報誘導の要素は強いなとあらためて感じます。


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