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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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記事を読むと、世代を超えて協力連携が広がっていることが分かります。シニア世代がまず最初に参加を決め、今では若い世代に広がっていく。ミドル世代は新しいトレンドを取り入れつつ、社会の構造問題が見えてきていて、世代間を繋ぐ役割を果たせるのだと思いました。
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これはぜひ地域で広がってほしい取り組み。
今世界中で「今後のエネルギーどうするよ?!」となってます。特に日本では、国土も小さいし石油も出ないし、再生可能エネルギー増やさないといけないけどどうするよ、と頭を抱えてしまいがちですが、長野県上田市の「NPO法人上田市民エネルギー」では、11年で60か所以上の太陽光パネルを設置し、2021年度発電量は100万kWhを超え、成長した杉の木47,000本のCO2吸収量と同量を削減しています。
サービスの名前はその名も「相乗りくん」。
日当たりのいい屋根をもつ「屋根オーナー」と、太陽光発電に出資したい「パネルオーナー」をつないで太陽光パネルを設置し、売電収入をシェアする仕組みです。

ほんとに各地で真似してほしい。

「国や企業にまかせっきりではもう間に合わない」「個人でもできることはあります。点が線になり、面になればもっと変わります」という言葉が記事内にも出てきますが、まさに地域でできること、個人でもできることはほんとにあるんだ、と思わせてくれる記事です。
我が家も『屋根オーナー』をやりたい!!