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2003年以降の劣化耐久試験導入後は不正を続けていたとします。さらにそれ以前についても不正がなかったと断言できないようです。
形式としては、デジフォレもやって、西村あさひを事務局にしているので、それなりの労力とお金をかけたものであるのは間違いないが、上場会社の特別調査委員会で委員長代理として報告書をとりまとめた私自身の経験に照らせば、責任をあいまいにしたこれでは終わらないのではないか、という感覚が残る調査結果ではあります。
https://www.hino.co.jp/corp/news/assets/063a78dce9f1df429a22083099bbc3af_1.pdf
以前の報告では、2014年に開発した独自のNOx還元触媒(一般的な尿素SCRではない)採用に拘った結果の不正と言うイメージもあったのですが。
2003年からなら、新開発の触媒方式も、2010年から採用の尿素SCR方式も、それ以前のもって話。
だいぶ話が変わりますわね。
〈完〉
不正の範囲が広がったのはわかったんですが。
そもそも報告書だけだと内容や影響がわかりにくい上に、
日野自動車のトラックユーザーはどうしたらいいのか、
既納車済み、運用中の車両をどう対応するのかが、
全然わからないですよね。
再発防止とかの前に、まずユーザーへの対応でしょう。
報告書だけだとユーザーを大切に考えてる感じが全くしない。
そう言うとこが、こんな事態になる原因な気がしてます。
https://www.hino.co.jp/corp/news/assets/0c92c45ec4fe0c84217667a82e2d9f89.pdf
「ものつくり」の基本では、そもそも、正しくないデータが投入・受理されるシステムのの方がおかしく、「猿でもできる」作業形態にしなければならない。
人の手や目が介在する限り、完全に正しい作業なんてあり得ないという発想だ。
「ムリ・ムラ・ムダ」の典型をみるようで、システムつくりが傲慢だと思う。
無過失責任はなじまない。
経営陣は、事業場(工場)、事業部、グループ会社、資材、IT、財務・経理、人事などコーポレートスタッフ部門など、部門毎のカルチャーに踏み込んでガバナンスしなければなりません。カルチャーをオープンにするためには、ハンズオンの姿勢を貫いている幹部を大胆にローテーションすることです。第三者から見ておかしいと感じることがムラ社会を壊します。
読み始めた「GE帝国盛衰史」でも冒頭から似たようなベールの中の隠ぺいともいえる話が展開されます。歴史の長い企業のリーダーシップの特長を客観的に、ある意味自虐的に評価することが大切だと感じます。