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ダイエー中内功氏、生誕100年 流通業界のカリスマは何を成し、何を誤ったか

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    ファッションビジネスジャーナリスト

    量販店(GMSやスーパー)を担当していた時代に、ダイエーグループの入社イベントを取材したことがあります。そこで中内さんが語った、ラバウル(フィリピン)での壮絶な戦争体験やスキヤキ、牛肉をおなかいっぱい食べたいという飢餓感が、後の牛肉の価格破壊や、ダイエー・松下戦争による流通革命につながっていった、という話を聞き、不覚にも落涙してしまいました。

    三越を抜いて、日本一の小売り・流通業企業に上り詰める一方、多角化経営やワンマン経営による功罪が入り混じり、業績が悪化。イオン・丸紅の支援を受け、経営破綻を免れるという栄枯盛衰がありました。

    なにはともあれ、中内さんの成し遂げた流通革命や、その後の回顧や反省の言は、後世まで語り継がれるべきだと思っています。


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