なぜ2026年W杯でアジア大陸出場枠が「4.5」から「8.5」に拡大するのか…日本のメリットと是非論

コメント

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• 平井 基介

  エンジニア

  ・2022年08月03日

  8.5か国ですか…
  
  ワールドカップだけがその国のサッカーを押し上げるわけでは無いと思いますが、付随する国全体の熱や空気感みたいなものはその国のサッカー文化を醸造するのに必要な要素でかつての日本がそうであったようにワールドカップ出場はそのトリガーの一つだと思います。
  
  2026年サッカーワールドカップに向け、
  もう出場するの当たり前でしょという空気感になる国と、このチャンスを逃すまいと必死に強化に乗り出し国民の目が注がれる国とでこの4年の伸びしろは大きく違いそうです。
  
  日本サッカー、今回のカタールの予選の時以上に国民の関心が薄れる気がしていてそれが心配です。
  
  ※本戦は3チーム×16ブロックでの予選リーグを行い、上位2か国計32チームが決勝トーナメントに進出するレギュレーションのようですね。予選2試合で終わる国もありますが優勝するまでの試合数は変わらないようになっています。

注目のコメント

• 藤原 馨

  ハーバード大学 第2期 NewsPicks student picker

  ・2022年08月02日

  FIFAがどんどんお金に走っていく...
  
  選手たちなどの負担を考えずにやっていくとサッカー本来の楽しさが無くなっていく気がします。
  
  サッカーも究極的には遊びの一つです。
• T Yushiro

  考えるITインフラ猫

  ・2022年08月02日

  アジアなんて欧州、南米にボコボコにされるだけです。
  増やしてもあまり意味ないです。
  
  むしろ欧州と南米を増やしてあげてほしいですよ…