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AIロボットが製作した自画像のNFT、70万ドルで落札

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    株式会社ARIGATOBANK 代表取締役CEO / 東京都 デジタルサービスフェロー

    アート作品の評価は、歴史的な意味合いも含んで価格が形成されるので、そういういった意味では、興味深い作品なのかもしれません。

    現状では、AIが書いた作品は著作権は認められていません。しかしAIがより進化して行くことを考えると、再度議論が必要になるタイミングは遠くない将来に来るような気がしますね。。


注目のコメント

  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    生命の定義にAIが影響を及ぼしそうな時代となってきました。

    生物が生きる最大の目的は、自己遺伝子の増殖のため、つまり子孫を残し増やすためとされている。

    人間は生きるために金を稼ぐ。
    (仕事のために生きていると勘違いしている人もいるかもしれないが・・・)

    AIが自分を定義し始めるとAIが「なぜ存在しているのか」という哲学の世界に入ってくる。

    ALは生物ではないため、繁殖という行動は無い。あるとすればデータの複製。
    これは生物にとっての「知能と記憶」にあたると思うのですが、生物は「知能と記憶」を複製しただけでは「繁殖」とはならず、生命体として存在する必要がある。

    AIの存在意義や所有権(AIに人格を認め出すと自己所有の問題も出てくる)の問題も出てくる。
    AIが稼いだ金は誰のものか?
    AIに所有権が与えられたら、AIは金をどう使うのか?
    法はAIをどう管理して裁きを下すのか?

    そこまで行くと、もうなんやらわからないが世界になってくる。
    おそらくアンチAI活動家が出てくるのもその頃でしょう。


    そろそろ、リアルな視点でのAIアイデンティティをテーマにした映画が公開されそうな気がする。


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