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アップルが考える「健康の未来」

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  • 株式会社セルフケアテクノロジーズ 代表取締役社長

    最近は無理に医療に繋げなくていいんじゃない?と思ってる。セルフケアラバーが楽しみながら参考値として使えれば。それだけでもQOL上がるよね


注目のコメント

  • 総合内科専門医・循環器専門医 医長

    ①心電図アプリ
    医療機器として認証されています。ただ診断を補助するものであって診断できるものではありません。やや過剰な診断に繋がっているケースもあるので、判断は慎重であるべきだと思っています。(使うのは気兼ねなく使ってよいと思いますが、ちょっとこれだけで心房細動とは言えませんし、そもそも診断してはいけないことになっています。)

    ②薬手帳
    使い慣れれば良いのかもしれませんが、私の外来では薬手帳を(忘れた人以外)全員の分チェックしています。場合によってはかかりつけ医に現在の処方内容を問い合わせることもあります。当然ながら投薬内容というのはそれほど重要です。
    ただ、アップルウォッチやiPhone(スマホ)で管理している方々の画面を見せていただくことには我々も多少抵抗があったり、そもそもすぐに内容を取り出せない方もいます。以前と変わりないかお聞きするだけになってしまうこともあります。(そうして管理されている方が比較的若くて飲んでいる数も少ないから、ですが)

    今のところは紙の薬手帳の方が便利です。

    電子カルテと連携していて、受付でデータを送信して、診察室ではカルテ上でみれたりすると良いのですけどね。

    ③睡眠
    注目度高いですよね。ヘルスケア業界にとっても皆様にとっても。
    睡眠は質より量です。寝不足は集中力が下がってパフォーマンスを落としますし、摂取エネルギーが増えて肥満にも関与します。しっかり7時間眠ることを推奨します。(遺伝的にshort sleeperは別ですけど)
    質の部分は、、、AppleWatch/スマホの睡眠データがどう活用されるかは今後の期待でしょうね。


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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    アップルのデータが医療に活用されるにはいくつもの障壁が考えられます。その中でも比較的大きいと思われる障壁の例を以下に挙げてみたいと思います。

    1)科学的根拠の構築
    現状では、データがとられてもそれが信頼に足るものかどうかの判断ができず、医療現場での判断には使えないと思います。データの信頼性を含めた科学的根拠の構築が第一歩です。

    2)電子カルテとの連携
    医師が1人の患者でインプットする情報量は膨大です。データ量が多ければ、電子カルテ外の情報まで取り入れる余裕はないかもしれません。電子カルテで、他のデータと一体になって閲覧できる必要があると思います。

    3)保険診療の障壁
    医師側としては、外から膨大なデータを持ち込まれ限られた時間を消費されるのは、負担が増えるだけと捉えられる可能性があります。データはなんでも増えれば良いというものでもありません。判断を誤らせるノイズになることもあります。Payされるものにならなければ、浸透しないかもしれません。


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    (株)イブキ 代表取締役

    どんなに歩いても、身体に負担をかける歩き方をしていたら健康的とはいえないなか、
    Apple Watchが腕振りから歩き方の質まで判別し評価できるようになったらもっと面白くなるのになと思ってますし、
    そのような要素が健康経営の未来だと考えています。


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