「発信する消費者」をいかに巻き込むか?Z世代攻略の鍵を握る「インフルエンシューマー」とは
MarkeZine
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注目のコメント
僕はZ世代マーケティングは、花火のようなものだと思っています。小さな花火が複数集うことで大きなプロモーションになる。
インフルエンサーをペルソナとしたマーケティングも、
弊社では多いです!TikTokなどでインフルエンサーマーケティングを実施して実感したのは、プロモーションは確実に「モノ→コト→ヒト」のモノを抜け出して「コト→ヒト」の段階に差し掛かっているということ。
トップクラスに「モノ」が良くても、「コト」がないと宣伝は意味をなし得ません。Z世代に限らず、確かにこの動きは今まで以上に大切になってますよね。そのためには、仮説検証、データに基づく施策の検討。今まで以上に仮説を立てる力とデータでモノを語る力が必要になってくる、ということなんだと思います。