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【切実】人はどこまで「暑さ」に耐えられるのか?

NewsPicks編集部
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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    猛暑が続く中、近い将来への危機感をとても感じます。脱炭素を早急にもっと真剣に取り組むべきです。インドのゴミ排出量は世界で2位、プラスチックゴミ排出量も世界3位です。もちろん人口が多いこともありインドに限らず世界各国と企業全体が取り組むべき真剣な問題です。

    ネットゼロ宣言を多くの企業が掲げていますが、まだまだ取り組みが足りない企業や国が多いのも事実。日本でのゴミ排出量の約5割弱は、実は家庭で出るゴミであり、最近つくづく「過剰包装」をやめるべきだと感じます。

    国、企業と個人全員で取り組むべき真剣な問題ですね。持続可能な美しい地球を次世代につなげるために。


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    NCB Lab. 代表

    サウナでは90度近くまで温度が上がりますが、耐えられます。人間はこれくらいまでなら耐えられると思っていたのですが、40度で6時間とは意外です。湿球温度になると35度が限界とのこと。

    猛暑日がつづく今年の夏。外出時だけでなく、室内でも温度には気をつける必要がありますね。子供の頃、夏には行水をしたものです。水シャワーは効果があるかもしれません。


  • 金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker

    湿球温度という概念を初めて知りました。確かにじめじめとした日本からアメリカのカラッとした砂漠地帯であるネバダに移動して、ネバダは毎日40度くらいなのに案外外に出れるな、何故だろうと考えたときに湿度が極めて低いからだ!と気づきました。
    また、人間の体は耐えることが出来ても、今や人間の生活に欠かせなくなった機械が先に耐えられなくなることも十分にあり得るな、と思います。気温43度の日に20分ほど外を歩いていたのですが、体は湿度が低いこともあって汗だくにならず、水分さえとっていれば大丈夫といった感じでしたが、使っていたワイヤレスイヤホンが熱でやられて動かなくなり、リュックに入れていたパソコンはその日を境に少し調子が悪くなってしまいました。

    一方で地球温暖化が限界、気候が・環境が限界といった文言がここ2~3年で急増した印象がありますが、依然として私たち個人にできることはこまめな節電であったりということには変わりはないのだろうなとも思います。出来ることからコツコツと積み上げていきたいです。


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