• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

KDDI社長が示した「謝罪会見の見本」。見習うべきポイントをプロが解説

bizSPA!フレッシュ
22
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • badge
    ENOTECH Consulting CEO

    その昔、ビジネススクールでトラブルが発覚したときにトップはどう対応すべきか、という授業があったことを思い出します。


注目のコメント

  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    トラブルが起きているさなか、多くの人が不安を感じているときには「何が起きているのか」「なぜ起きているのか」「これからどうなる/どうするのか」を分かっている範囲で明確に伝えることが大事だと感じた会見でした。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    記事にあるとおり、まずKDDIの件の場合はたまたま社長が技術畑だったら社長が説明できた。
    しかし、もし謝罪対象が技術以外の分野だったら社長の謝罪会見がそこまで評価されることは無かったでしょう。

    これも記事にある通りで、謝罪会見するのは社長じゃなくても良くて、その会社で謝罪対象についての責任者で良いと思います。

    この謝罪会見が変に高い評価なのが、凄く違和感なんですよね。。。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか