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教員免許の授与数、20万件割れ 「過労死ライン」の労働環境影響か

朝日新聞デジタル
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  • D

    先日、7年ぶりにサッカー部顧問に会いに行った所、
    部活は別途コーチに外注しているぽかったです。
    札幌市の一部地域では、外注が進んでいるみたいですね。

    国策が良くないとか言う方いますけど
    政府は意思決定速度がバリ遅なので、むしろ地方自治体と学校の自助努力、共助努力の方が解決へ向かいそうですね


注目のコメント

  • 零細IT屋さん 代表取締役社長

    公立中学教員の妻である友人宅に遊びに行ったとき、夜でも生徒の親などから電話がかかってくるとボヤいていました。
    別の友人は奥さんが教員。過労でこれまでに2回入院し休職しました。別に部活持ってなくてもこれです。

    私は新人研修講師をやりますが、講習期間開始の2ヶ月前から教材の読み込みと資料作り、講習期間中は朝6時に起きて8時に会場入り、ミーティングの他にいろんな準備かあり、18:30までほぼ実質、講師側には休む暇はありません。休み時間も質問に対応したり色々。受講生が帰ったあとには一人一人の評価レポートの更新、事務局への連絡。

    帰宅したら過労で何もやる余裕はなく寝るだけです。

    公立の先生はこれに加えて、更にやることがあるように見えます。時間外にも生徒(の親?)対応もありうること、そして部活顧問は休日にも食い込む。

    社会保険や年金は手厚いのは私と違いますが(苦笑)、これをブラックと言わずに何と言うのかと。


  • 定時制高校 教諭

    そもそも、免許授与数は人口減少フェーズにある中ですから、減少するのも当然かと思われます。

    それを考慮に入れず、人口比や大学生の人数比で免許取得希望者が減っているとしましょう。

    文科省の仮説は、長時間労働などのブラックな環境の敬遠によるものとしているようですが、なぜ待遇改善に目を向けないのでしょうか。

    ブラックな環境は、そもそもの違法な労働実態として免許状うんぬんの前に行うべきことです。このような実態を放置しているのですから、免許があってもやりたくないと思う人は増えるのです。ましてや、無理して免許をとる人なんか増える訳がないです。

    そして、それを諮問した先の中教審では履修負担の軽減という、表面的な数字の改善策にフォーカスされていることに違和感を感じます。

    免許状を持つことと、教採を受けたり、講師登録をするかはまた別の次元の話しです。免許があれば教育現場に来てくれるだろうというのは、勘違いも甚だしいとしか言えません。ここは成長産業じゃありません。

    まず、今教員をしている人の暮らしが豊かになるような施策を打つことから始めてほしいものです。


  • パナソニックオペレーショナルエクセレンス株式会社 IPエキスパート

    自分、教員免許持ってて、しかも大学院までいってるから専修免許です。
    中高の教員免許って単位を満たすだけで取れてしまいます。夏休みとかバイトで帰省もしないし、学校行ってたら単位を満たしたので申請して貰っときました。一度も活用してません。。。
    一応教育実習がありましたが、一斉指導の学習塾でバイトしてたので余裕で、懐かしい同級生同士で毎日飲み歩いてました。
    つまり、そんな程度で取れる免許制度なんて辞めちゃえばいいんじゃないでしょうか。学習指導とメンタル・社会指導と分けて、少なくとも学習指導は外注してもよいと思います。

    週1とかなら副業で来てもらったりできるんじゃないですかね。


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