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ウクライナ大統領、穀物生産半減の恐れ=ロシア軍砲撃で輸出会社オーナー死亡

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ・ウクライナの穀物生産地は、東部に多く、全国の小麦耕地の30%程度はロシア軍の占領下にあります。
    https://ipad.fas.usda.gov/rssiws/al/crop_production_maps/Ukraine/Ukraine_wheat.jpg
    ・他に穀物生産が減る原因としては、ロシア軍が進めている畑の焼き打ち、耕作機械の略奪、肥料などの流通の途絶、電力や燃料の不足、などがあるでしょう。
    ・ウクライナが、オデッサ州の港から輸出することのできた穀物は、今のところまだゼロです。
    ・ロシア軍の砲撃で死亡した穀物会社経営者夫妻は、ウクライナイの穀物生産、輸出の大手、Nibulonの過半数を保有する株主です。Nibulonは、ウクライナ随一の穀物貯蔵施設、港湾施設、貨物船団を持つ企業です。その貯蔵施設や港湾施設も、ロシア軍のミサイル攻撃などでもう破壊されていますが。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    農場が戦場となることや、次の小麦の種まきが出来ないといった問題があるので、このままでいけばおそらく小麦の生産は大きく下がるだろう。ロシアが無意味な戦争を続けることで、世界の食糧事情が悪化しているのに、中東アフリカ諸国がロシアを支持するというのも合点がいかない。


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    タイトル見てびっくり、オーナー死んだら半減するわけないよね。


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