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火力発電所の性能は、吸気する空気の温度にも左右されます。
結局、以前の気候・気温基準で設計されたものが、想定外の異常気象で、段々と使いづらくなっているということでしょうね。
環境適応は生物だけじゃないということかと。
現在稼働している核分裂原子力発電は臨界に達すると反応が連続して熱が次々と出てしまい、これを冷やし続けなければ炉心溶融のような大事故になってしまいます。
これを冷やすのに使っているのが水であり、熱を受け取って熱くなった水を冷やすために使っているのが日本では海水ですので、日本の原発はどうしても海沿いに造らざるを得ない状況です。
核分裂の原子炉を使う限りは冷やすことは必須なので、こればかりはどうにもなりません。外部電源が必要なのはこうした冷却システムを動かし続けるためです。
そこでいざと言う時に自然に停止するような方式という観点で、核融合発電は期待されています。外部からエネルギーを入れないと動かない、という仕組みが安全運転の観点では重要です。
核融合の他にも従来の各分裂技術の応用として、溶融塩炉といった最後はパッシブに自動停止するような仕組みの原子炉の案も考案されています。
また、火力発電は脱炭素の文脈で言うと肩身は狭いのですが、
・立ち上げや停止に何日も原発は時間を要するのに対して火力は数時間で安定運転可能
・燃焼を使ったエネルギー機関としては驚異的な熱効率(学生時代にその効率の良さに驚いたのを今も覚えています)
といった強みもあります。日本はこうした火力発電のシステム全体に関する世界トップの技術力を持っています。
○○発電は善で、△△発電は悪、という議論ではないと思うので、時代や技術力に応じて、適切なエネルギーミックスに調整し続けることが大切だと感じます。
https://newspicks.com/news/2370824?ref=user_2112738
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/08/post-8141.php
つまり、原子力発電は大量の熱を発生させることができる仕組み。ただしその発生熱量は制御しないと人類と地球を破壊するほどであるので、それを冷却するのは簡単なことではない。現在の原子炉は継続的に発生する熱を冷やすために山からの冷水や海水を使う仕組みとなっている。気候変動がこんなところにまで影響しているとは。
日本の原発は全基海辺に建設されていて、冷却水を海水から取り込んでいる(ゆえに福島第一原発は津波の被害に遭ったわけですが...)ので、河川のような推移現象はない気がしますが...
すごいなと思ったのが「2011年に日本で起きた東日本大震災による原発事故のあと、米原子力規制委員会(NRC)は、既存の原子力発電所が暴風雨や海面上昇などの気候変動の脅威に対抗できるよう、新しい規制の草案を作成」していたということ、結果的に政治的理由で頓挫したそうですが、規制当局がこう言った視点で草案を作ること、それを政治が(さまざまな理由から)判断するという流れはいいなと思いました。
私のような門外漢にとっては、何が正確な情報なのかが、さっぱりわかりません。