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感染後2〜3ヶ月の間の再感染率は非常に低いことから、このコロナ「再陽性」は、再感染ではなく、パクスロビド投与後の「リバウンド」現象をみている可能性があります。しかし、症状がないようですので、リバウンドとも呼べず、そもそも偽陽性などの可能性もあるかもしれません。

パクスロビドは、現在米国で重症化予防の第一選択の治療薬とされていますが、使用が広がるにつれ、投与完了後のリバウンド現象が報告されてきました。このリバウンドは、治療中に症状が改善・治癒したにもかかわらず、再度症状がぶり返す状態を指します。

このリバウンド現象は、483人の報告をした研究で、パクスロビド投与患者の0.8%で経験されたと報告されており、治療後中央値9日で症状のリバウンドが経験されるようです。 ワクチン接種を完了している人でも起こりますが、リバウンドで入院が必要となる患者はいなかったと報告されており、全員が特別な治療なく改善しています。

また、その後に報告されたさらに大規模な研究では、30日以内にリバウンドが起こる頻度は、パクスロビドでもモルヌピラビルでも5%ほどと報告され、パクスロビドだけに起こる現象というわけでもなさそうです。

私個人も医師としてもう何件もこのリバウンドを経験してきましたが、リバウンドの際の注意点は、再び同期間の隔離を必要とするという点です。詳細についてはまだ分かっていませんが、メカニズムとして、治療終了後に残存したウイルスが複製を再開することにより起こると考えられています。治療期間を延長すべきという議論もありましたが、頻度の低さ、ほとんどが軽症にとどまっていることから、現状では不要だろうとされています。

参考文献1:https://academic.oup.com/cid/advance-article-abstract/doi/10.1093/cid/ciac481/6607746?redirectedFrom=fulltext&login=true

参考文献2:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35794889/
主治医のオコナー氏がホワイトハウス報道官にあてたメモで、リバウンドのケースであることを明記していますね。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2022/07/Update-7.30.pdf
そうか、「リバウンド」というのがあるのだった。
現在日本では、コロナに感染し、症状の発現から10日経てば外出は解禁されているが、自覚症状の有無にかかわらず検査をすれば陽性になることがあるのだった。
他の方のコメントにもあるように、パクスロビド投与後のいわゆる「リバウンド」を見ている可能性があると思います。パクスロビドは、酸素需要がない、発症早期(5日以内)の、基礎疾患や高齢などのリスクがある患者に対して投与する薬です。入院が必要になるほど重症化するのを防ぐのに有効な薬剤で、日本でも米国でも使用されています。使用する際に注意する点として、5日間の投与が終わった後に発熱などの症状がぶりかえす、いわゆる「リバウンド」がみられる場合があります。記事によると症状はないとのことですが、再度検査を行ったのは体調不良などの理由があったのかもしれません。
79歳の大統領がコロナにかかっても「症状なし」です。
今は治療薬も開発され、治療法も確立されています。
もう、普通の病気と一緒に扱って良いのではないでしょうか?
先日コロナ陽性となり、その後陰性となって隔離を終えていたバイデン大統領ですが、抗原検査で再び陽性になったそうです。主治医は「症状の再発はなく体調は良好」と説明。治療はしないが、改めて隔離しながら執務に当たるとのこと
かなりご年配の方ですし、コロナにはやはり気を付けたほうがいいと思います。
またくれぐれもペロシさんに感染を移らないでほしいです。
隔離を解除した同日に陽性になるとは…こういうこともあるのですね〜。

「症状がない」というのは、米国民にとっても安心材料になるでしょう。
リバウンド…

風邪でも、早く治したいからと薬を最大限に飲むと早く症状は治りますが、その後また熱が出る…とかあります。

時間がかかるけれど、自分の免疫力でじわじわと治すのが一番なんですかね。
リバウンドというのがあるんですね。再感染ではないそうです。