• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

なぜ「私は仕事ができる」という人ほど生きづらくなるのか?

34
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • コーンフェリー コンサルタント

    集団にいると、どうしても2対6対2の原則に基づき、良い人/悪い人をラベリングしてしまうもの。それは自分が最下位ではないことを確認して安心する心理が働くから。筆者が呪いと言うように、その手の心理からは自分を遠ざけたいものですね。


注目のコメント

  • badge
    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    逆にインポスターシンドロームのように、自分自身が持つ能力を認められず、どこか環境のおかげタイミングのおかげ、運が良かったといったような、本当は実力だったとしても、その実績を認められない状態の人も多いように思います。自分はできるという呪縛、自分は本当はそんなにできないのではないかと疑心に感じる呪縛、どちらにふれても、結局、その呪縛を解くことができるのが最後は自分なんですよね。自分は自分のことが一番理解しているようで、なかなか理解し合えない対象であったりもします。人は人、自分は自分、自分をどうしたいのか素直な気持ちに向き合う時間もゆっくり作りたいものです。


  • 結局のところ、仕事が暇だから、自分が仕事ができる人間かどうか、周りの人がどうかみたいな、どうでもいいことに目が行ってしまう。
    目の前に納期が迫った大量の業務を抱えていれば、あるいはその場でテキパキとやらないと場が収まらないようなシチュエーションに追い込まれれば、なりふり構わず、ひたすらやり切るしかない。そういう、実際に「出来た」経験を積み重ねて、結果として「仕事ができる」という態勢・カタチが出来上がる、ただそれだけのこと。
    それを「仕事ができる『人間』」とまで思い込むのは、拡大解釈・誇張に過ぎないかな。


  • 株式会社アトラエ

    これまで出会ってきたホントに仕事ができる人は自分で「私は仕事ができる」なんて思っていない感じだった。基準とか範囲とか境界がない感じなんですよね。できるとかできないとかの基準とか範囲とか境界線を引いている時点で違うんでしょうね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか