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【野望】日清3代目が始める「ジャンクフード改革」

NewsPicks編集部
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  • 京都大学経営管理大学院・コーネル大学大学院 第2期Student Picker

    健康にも良い方が「持続可能」で、今の流れにフィットしてマーケティング的にも良さそう!と、記事を読みながら思いました。

    『脳と腸をいかに同時に喜ばせるか。それを満たすものが、日清の完全栄養食です。』
    カップラーメン記念館で制作秘話などを知った時にも感じたのですが
    両立が出来たらそりゃいいよ!でもそれが難しいんだよ!
    ということを実際に成し遂げるところが、この企業のすごいところだなと改めて実感しました。


注目のコメント

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    環境課題への対応と人々の健康を重視したうえでの事業ポートフォリオ改革といえば食品大手ダノンで、ここ20年で事業売却・買収を繰り返し、菓子類や、(ダノンというと思い出す)乳製品などの事業ウエイトが著しく下げているのが印象的でした。事業者のコア領域をサステナビリティを意識して大胆に変化させる事例だと思っています。

    記事を拝見して、日清食品としてはカップヌードル事業そのものを転換するのもよいかもしれないけれど、カップヌードル自体を健康的なものに変革できればもっとハッピーと考えられているとのこと。これからの日清食品がどのように変わるのかを想像して、ワクワクしました。


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    大阪公立大学 准教授

    カップラーメンを食べる場面、
    ①金がない
    ②時間がない
    ③場所がない
    のどれかである方は結構多いのではないでしょうか(もちろん、好きだから、という方もたくさんおられると思いますが、周囲の学生や社会人を見てるとそんな印象)。

    ①〜③いずれも栄養が偏る場面で、
    なけなしで野菜ジュースやサラダを買ってる方もよく見かけますが、せめて栄養バランスがもう少し良ければ…という需要は高そうですね。
    個人的には、工業製品感が強い食べ物には食欲が落ちてしまうタイプなので、栄養マシマシ、だけど食品添加物は減ってナチュラルな感じになったカップラーメンを食べてみたいなぁ…と思ったり…


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    食に関する消費支出の総額は、世界全体でおよそ2,000兆円。日本のGDPの4倍はあります。
    美味しくて、食べ応えがあるのに、カロリーがコントロールされていて、栄養のバランスもいい、そんな夢のようなことを日清が食の分野で実現出来たら、GAFAMに並ぶ巨大企業になれると思います。「世界一食べものがおいしい国日本」の成長戦略を担う会社になるかも知れない、と期待してみたい気がしてきました。


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