「陽性証明を求めないで」行動制限なしでコロナ7波を乗り切るために:医療現場からの訴え
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社内コロナ陽性の対応は、①有給②傷病手当金③特別有給④欠勤辺りが多いと思います。①②④が多いですが②の場合、受診証明は申請で必要。陽性証明が何か?ですが、②に該当するなら制度の問題だと思います。
注目のコメント
行動制限なしと決めたのは良いけれども、その方針変更で起こり得る変化を、岸田政権は、専門委員会とか使って検討していないのですよね。
何もしない岸田総理らしいと思いますが。
恐らく、欧州で実際に行動制限なしでもコロナが収まっている状況を見て、それを真似したのではないかと勘繰っています。
台湾やシンガポールなどでは、withコロナ政策に転換してから、コロナ罹患者の大半は軽症又は無症状であると何度も説明をしています。対して日本は、目メディアが、恐らく少数または例外である苦しい軽症者を面白おかしく取り上げています。結果としてパニック状態。
また、日本以外の先進国では検査キットを自分で入手(安価で売っているか、IDカードと紐付けて郵送される国もあります)して、自分で検査をする体制が出来ています。かつ、多分39度以下の熱であれば家で大人しく寝て治すように、医療機関のハードルを上げています。
この辺りの対応を変えないで、単に行動制限なしだけを独り歩きさせたのは、嫌なことは何もしない岸田総理らしい無責任な対応だと思います。コロナに感染しない100%の確実な方法は.......検査しないことです。検査をする人はコロナかどうかが怖くて検査をします。一度検査して大丈夫でもその翌日には感染のリスクがあります。1週間後も、1ヶ月後も1年後も毎日。しかし検査をしなければ100%コロナに感染することはないです。まだ、これを言っても馬鹿扱いされる時期でしょうか。コロナかどうかじゃなくて自宅で療養していたら治りますよということですね。コロナワクチン初回の時の怖さと同じと思いますが、殆どの方が忘れたでしょうか?その時のメディアの恐怖の修飾の方が怖いです。今3、4回目同じくらいの怖さですか?
話が逸れましたが、こういった上記の素晴らしい記事を日本人の多くが影響を受けるテレビでハックするといいと思います。