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出光興産・INPEXなどから40億円調達、東工大ベンチャーの正体

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  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    通常1000億規模のイニシャルコストと、天然ガス利用、海際の立地という条件が必要だったアンモニア製造を
    100億以下、再エネ利用、どこでも設置可能とした大発明。

    私も先日、農業関係で取材させていただきました。
    結構詳しくインタビュー形式で書いていますので興味ある方はご一読ください。

    https://agrimedia.jp/efforts_for_agriculture/labo/co2%e5%a4%a7%e5%b9%85%e5%89%8a%e6%b8%9b%e3%80%81%e3%82%b0%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e8%82%a5%e6%96%99%e3%81%ae%e8%aa%95%e7%94%9f%ef%bc%81%ef%bc%9f/

    ノーベル賞候補ともなっている細野先生の当初のアイデアは
    アフリカなど肥料供給の課題により食糧難が生まれている地域でのアンモニアを原料とした農業における肥料の地産地消でしたが
    今ではエネルギー危機、カーボンニュートラルの観点でより世界で注目されているようです。
    現状では小規模のテストプラントが川崎で稼働中で、他、ラオスで水力発電を使ったプラントが準備中とのことですが
    世界の肥料、エネルギー事情を変える可能性が十分ある技術。

    日本初のダイナミックな技術革新の話は昨今あまり聞かなくなってしまったこともありとても期待値が高いです。
    もっと注目されてほしい。


  • NewsPicks Content Curator

    つばめBHBは東工大に開発委託、JSTから特許ライセンスを受け、①東工大関係者②ユニバーサル マテリアルズ インキュベーター(素材・化学特化のVC)③味の素の3者で創業されました。

    従来、アンモニアはハーバー・ボッシュ法という鉄触媒で大量集中生産をすることが一般的でした。しかし、つばめBHBはエレクトライド触媒を用いることで世界で初めて小型プラントでの分散生産に成功しました。これによりアンモニアが必要な場所で必要な分だけ生産でき、保管コスト・輸送コストが大幅に削減できます。アンモニアを安定供給できる=農作物の安定供給につながるため、世界的に人口が増加する社会では革新的で期待できる技術ではないでしょうか。
    詳しくはこちら:https://tsubame-bhb.co.jp/business-technology

    40億円調達のプレスリリース:https://tsubame-bhb.co.jp/news/press-release/2022-07-25-2949


  • Uzabase Inside Sales

    違う視点ですが、出光興産は近年新モビリティ周辺領域に積極的ですよね!

    以前から、個人的に楽しみにしている超小型EVも着実に進展されてます。
    https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00598/00006/

    上記についてはスマートシティ構想を含めての、
    サブスクサービスから始まりますが、今回の出資の意図の一つである脱炭素の文脈からも、
    力を入れられていることがわかります!

    とはいえ今回アンモニアとは、、、
    専門家方の意見をみて勉強していますが、
    一般人の私にとってはエネルギーになるとは知らなかったです!!


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