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与え合う世界が、何か物事が動き出す感覚と言うのはとてもよくわかります。私は学びの文化を醸成するときに、このプロピッカーのコメントも一つの新たな知見の学びの機会でもありますが、必ず得た知見を外に向けて発表する必要性を社内でも伝えております。
発表されると、それを学ぶ人が知見を得られる、そして知見を得た組織は新たな学びを得た人であふれ、また組織でイノベートが起きてその事象を発信するようになる。自然と組織も学び続ける組織として強くなっていくわけですね。
何か見返りをいちいち気にすることなく、無意識の中で、与え合うことをまずはやってみると、何かが動き出すことを考えるとワクワクしてきますね。
与えあうという言葉から、子供のころに学校で聞いた三尺三寸の長いお箸の話を思い出しました。

長いお箸で食事をしなければならないとき、自分の口に持ってこようとするとなかなかもってこられないが、人の口に運んであげるとその人に食べさせてあげることができる。お互いにそうすれば、誰も飢えることがない。長い箸も使い方次第。こんな話だったと思います。

自分がもっている知識やスキル、あるいは自分できづいていない何かの強みは、自分のためには役に立たないかもしれないけれど、誰かの役にたつことがある。

そんな気づきがあると、学びあう、教えあうことが楽しくなりそうですね。
いつも成功する人なんていますかね。
与え合う、買い合う。合うが大事
与え合うことの重要性が書かれています。面白いのは与えることに罪悪感を感じる人がいる、ということ。
成功したいから、ではなくて自分の自己満のためにやってる、でいいかなと個人的には思っていますしだからこそ、人に言わなくても実践はできるのではないかなと思います。