【島津冬樹】段ボール財布をレジで使うときの「ヤバさ」
NewsPicks編集部
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お金を入れた瞬間「財布」になったことに、まず感動しました。
この変化に、気付けること、それを言語化できることがすごく素敵な感性だとおもいます。
ちなみに僕はダンボールで愛猫用の3階建てのマンションを作りました。ただ重ねて、切り抜いただけですが、彼はそこで生活を始めたりして、意味あるものになったと。
今回も面白かった!
注目のコメント
段ボールで作った財布で知られる島津さんが提案してくれたルールは、「身の回りのものを必ずひとつ手作りする」というもの。
それによってどんな効果があるのか、ぜひ記事本文をご覧ください。
ちなみに私は、コロナ禍でスマホケースを作ったことがあります。
作ったというか、デコったというか。
はじめてなのでかなり不細工な出来で、しばらくしてボロボロパーツが取れてきちゃったりしたんですが、それをきっかけに会話が生まれる効能はしっかり感じました。
何か手作りされた経験がある方からのコメント、楽しみにしています。