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【島津冬樹】僕は電通を辞めて「段ボールを拾う人」になった

NewsPicks編集部
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  • コンセプトデザイン、マーケティング

    島津さん、好きを超える何かを仕事にしているんだと伝わりますね。熱量が凄い!実物を見てみたいし、いまから第5回目が気になる連載です。


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    段ボール、スゴイし、面白いのです!
    島津氏の1/10にもいかないと思うが、世の中の大部分の方よりは段ボールが好きだと思っている。

    ①紙でできているのに、めちゃくちゃ耐久性が高い
    「すぐに壊れるだろうと思っていたのに、意外と長持ちして」という言葉が記事にあるが、本当にその通り。段ボールの構造的な強さもあれば、使われる紙の繊維の強さなどなど。
    ちなみに、小さい頃の感動体験は、同じように見える段ボールでも、両面段ボールと複両面段ボールとか複々両面段ボールなど、色々な種類があること。そして耐久性が全然違うこと(名前までは知らなかったが…工作していて加工しやすさ・しにくさと壊れやすさ・壊れにくさのトレードオフ)
    https://zendanren.or.jp/content/structure/type.html

    ②色々なデザインの種類
    段ボール自体の種類も色々。大人になってから知ったのが、段ボール原紙とそれを張り合わせて段ボールを作る工程は設備も大きくてお金が要る一方で、それは色々なところに販売されて、用途に応じてカットされ、また印刷がされるということ。
    段ボールを上手く組み合わせて壊れやすい製品が送られてきたり、段ボール家具とか、こういうのもとても面白い!


  • NewsPicks NewsPicks編集部

    『旅するダンボール』というドキュメンタリーで「Carton Picker」島津さんを知り、取材させてもらいました。
    つまりは、段ボールを拾う人、です。なんて潔い肩書き!

    偏愛を持つ人の話は面白い。
    これが、直接話を聞いた私から言えることです。
    そして、偏愛を持つ人の事務所も面白い。
    記事中の写真の多くは、島津さんの事務所で撮らせてもらったものなので、読者のみなさんにも雰囲気が伝わるといいのですが。

    みなさんはどんな偏愛がありますか?
    私は映画です。
    「映画」と名がつけば、ホラーでも自主制作でもなんでも見てしまいます。
    仕事してる暇がないので、これが仕事にならないかなぁと思っているところ。
    島津さんのように「映画を見る人」になるにはどうすればいいのか……。


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    慶應ビジネススクール 教授

    「こっちは持って帰ろう、こっちは置いていこうと泣く泣く取捨選択」を何度もしている人はそれほどいないと思います。電通をやめる経験も含め、自分が何が本当に好きなのかを突き詰めるためには、こうした生き方もあるのかなと思いました。


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