153Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
現状の陽性者数は、すでに人口の多い米国などをも絶対数で上回っています。ワクチン接種が十分進んだ状況で迎えられたことは多くの大人にとってはせめてもの救いですが、懸念されるのは、十分ワクチン接種が進められてこなかった子ども世代への影響です。コロナを契機にした後遺症や様々な合併症の影響が大きく出てこないか、またそこに十分な医療が提供できるかは懸念されるところです。

日本では、現在5歳以上11歳までが2回接種の、12歳以上は3回接種の対象になっています。まだワクチン接種が済んでいない場合、ワクチン接種をご検討ください。BA.5はもはやオリジナルのコロナウイルスとは大きく異なります。すでに感染流行が起こっている最中ではありますが、遅すぎることはありません。

今後、感染者や濃厚接触者の増加に伴い、ワクチンとのハイブリッドな免疫ができること、自宅待機になる方が増え、社会全体として感染者と非感染者の接触が減ることで、感染流行は収まると思います。

ただし、当面はとても身近にウイルスが存在していると捉え、生活していただく必要があるでしょう。BA.5の感染では症状が長引く傾向も報告されています。引き続き十分な予防策を講じていただければと思います。
自宅療養の準備ができていると安心ですね。
陽性となってからでは、薬も買いに行けませんし、タクシーを含めた普通の公共交通機関が使えません。
救急車で病院まで行ったとしても、入院できない場合、帰宅する方法がないということもありえます。
感染者数という部分最適ばかりでの判断ではなく、全体最適をみての判断。欧米はその視点での判断を早めにしたということであり、日本は責任回避最優先にして逐次撤退しているようにしか見えない。日本は今もどこの着地点を目指しているのか?わからない。
また、感染者数最大と言っていて、その原因的なことを政府もメディアも挙げてはいるが、6月22日公示で感染者数増加にリンクしているようにも見え、その性質上人が集まり接触機会が増える参議院選挙活動、感染者数増加の主因とは言わないがその一因という可能性があると考えるのが自然ですが、そこに全く触れない国会議員やメディアは、正直今でも違和感しかありません。
散々、行動制限などの社会的締め付けの影響を受けた飲食業界に身を置く立場としては、その口で行動制限とか言えるのか?という怒りに近い思いでいっぱいです。
それと、2年強新型コロナ禍で、最近は欧米などほぼ普通に生活できているのに、なぜ日本だけこうなるのか?
国に対して不作為ではないのか?と問いたくなるのは、当たり前の話だと思いますが。。
もちろん、相変わらず煽りが目立つメディアにも問いたいです。
記事によれば「オミクロン株の特性を踏まえた重症者に対応する病床の使用率は20.5%となっている(病床数420床に対して重症者86人)」。

かかる病床を10倍いや5倍にすればなんら問題ではないのでは。コロナ禍のはじまりから既に2年半、できない理由はなかったはずですよね?

若年層のワクチン接種はcost-ineffectiveですし感染拡大防止にではありませんから、国民医療費の逼迫を念頭に、リスクレベルに応じて接種オプションを選択すれば良いと思います。児童はまず不要でしょう。原資は税金であり湯水ではありません。
7人の亡くなった方々が、コロナが原因かどうかはわかりません。

他の疾患や事故で亡くなっても、コロナに罹患していれば死者数にカウントされますから。

もう少し詳細な情報開示が必要だと思います。
みなし陽性ってなんだ、、
#キャリアコンサルタント
新型コロナは「ただの風邪」にどんどん近付いている

致死率は 0.08%(インフルエンザは 0.1%)
重症者数はピークの 30 分の 1

新型コロナ致死率の推移
https://t.co/0ur2FzxTlx
COVID-19 重症者における ECMO 装着数の推移
https://crisis.ecmonet.jp

参考:

マスク・手洗い・三密回避で感染拡大を防止する事は出来ない

マスク・手洗い・三密回避を続けている日本よりもコロナ規制を撤廃した欧米の方が感染者が少ない

新型コロナ陽性者数の比較
https://t.co/5uWVtdMivo

マスク・手洗い・三密回避は無駄な努力
フジ・メディア・ホールディングスの完全子会社。関東を放送対象地域としたテレビ放送の特定地上基幹放送事業者。国内ネットワークであるFNS系列局は全国に28局。欧米中心に、アジア(中国・韓国・タイ)にも海外ネットワーク。

業績

民放テレビ局。2008年に認定放送持株会社体制へ移行。買収を通じて音楽、通販、不動産など事業多角化を推進。4K・8Kなどの映像技術向上やWeb連携サービス開発などに注力。
時価総額
4,398 億円

業績