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IMF世界経済見通し「日本とドイツだけ累積成長率マイナス」でも日本の惨状は“別格”と言える理由

Business Insider Japan
国際通貨基金(IMF)は7月26日、春季(4月)「世界経済見通し」の改訂版を公表した。 2022年の世界経済の実質成長率(国内総生産[GDP]の前年比伸び率)見通しは3.6%から3.2%へと引き下げられた。 国・地域別に見ると、アメリカ、ユーロ圏、イギリスなど主要7カ国の見通しが軒並み1〜2%ポイン...
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毎回要望の多いWEOのレビューを書かせて頂きました。今回の22~23年改定についてはとにかくドイツの凋落が1つの見所でしょう。しかし、「パンデミック局面(20~22年)」という括りで見るとやはり日本の立ち遅れ(及びドイツの22年の凋落)が際立ちます。やはり21年にペントアップ需要を自ら放棄した日本とそれ以外の国・地域の差は余りにも大きいと感じさせられます。
元々、コロナ前の成長率は日本は欧米より低かった。コロナが流行って欧米と同じ成長率になる理由はない。更には、日本はコロナの感染の拡がるペースが欧米より遅かった。それが国民の生命には良かったが、終息にも時間がかかる。それは悪い事とは言えない。

「形ばかりの「経済より命」路線は失うものが大きすぎるという事実を、今回のIMFの成長率見通し改訂を踏まえていますぐにでも認識すべきように思うが、そのような空気は残念ながらどこにも感じられない」

当然だろう。


「「成長」できなければ、岸田政権の目指す「分配」は絶対に叶わない。「好循環」も起こらない」

成長と分配は一体ではない。成長を人質に再分配を放棄すべきではない。
累積成長のランキングを見ると、これまでの政府債務残高の増加率との相関性が見出せそうですね。
プロピッカーもつとめてくださっているみずほ銀行チーフマーケット・エコノミストの唐鎌大輔さん(https://newspicks.com/user/2460408)執筆の記事。
26日に公表されたIMFの「世界経済見通し」の改訂版について詳細に解説くださっています。

「IMF、世界経済成長率を0.4ポイント下方修正 ウクライナ侵攻が影響」(毎日新聞、7月26日)
https://newspicks.com/news/7363577