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トヨタなど商用車連合が電池交換式EV検討、ヤマト運輸と電池開発

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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    中国のEVの電池交換式を見て、これは便利だなと思ってました。
    商用車の場合、物流拠点に戻る時間が集中するので、充電ステーションの数をマックスに合わせないといけないのと、充電できるまで、トラックを寝かさないといけないので、燃料車からEVに移るのは、ハードルが高いどころでないと思います。
    燃料車の水素の方が、導入モチベーションが高いですね。
    EVに関しても、電池交換式になれば、デメリットを無くすことができると思います。
    規格がまとまることに期待します。


  • バッテリー スペシャリスト

    ここで言う商用車は小型のものでしょうね。燃料電池車も有りますし、一定量見込める商用車のバッテリーを共通化して交換式にするメリットをどこまで追及出来るか。

    NIOのバッテリー交換会社が利益を先行して計上していたと指摘されたことから、関係特殊資産が先に必要になるビジネスは投資回収が難しい。
    ●中国新興EVのNIO、米調査会社が収益水増しの可能性指摘
    https://newspicks.com/news/7254772

    同時接続給電の問題も解決しなければならないので、フリートだからといってすべて交換方式に置き換えられるとも思えません。バッテリーメーカーが参画していないように見えるのも気になるところ。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    商用車であればバッテリーの搭載に比較的自由度がある(ボディ全体で剛性確保するモノコックボディではなく、フレームで剛性を確保するので、交換用の大穴をボディに開けなくて良い)のは大きいと思います。

    あとはビジネス的にペイできるかどうか。
    稼働車両搭載バッテリーよりも多くの交換バッテリー資産を準備しなければならないので、初期投資はかなり大きくなる。

    その辺り、ヤマトにバッテリー資産を持ってもらうって感じですかね。


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