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特にハンズについては現在進行系で話せないことが多い中、カインズ土屋会長や佐藤オオキさんから、現時点でのヒントを独占告白いただきました。なお、ハンズのリブランディングをnendoが担っているのがNewsPicks発のスクープであることは初回で触れた通りです。(https://newspicks.com/news/7355554)。
さらに、nendoというクリエイティブ集団の未来像まで。日本でデザイン・シンキングは根付くのか、それともブームに終わるのか、といった奥深くのテーマへ誘います。
Power of Twoもなるほどでした(このタイトルの本はいまいちでしたが)。
色々な方が、笑顔で自己否定・自己改革をしている。それが象徴的だし、すべてを表していると思う。
変えることは大変。動画にもあるように、人間は基本的に変化を避けようとする。だからこそ、明るい未来は重要だし、矛盾するようだが、その大変さに向き合う覚悟とのセット。
冒頭の「オリンピック大変だったのに、なんでまた万博やるの?」という部分が、社会の中でクリエイターがどういう存在であるべきか、それを象徴的なプロジェクトでリベンジするというような覚悟と合わさっているようで、ただただ尊敬する。
そして、それが前編にもあったようにクリエイション・デザインというものは、アートではないのだから拘束条件がある。
拘束条件は受発注の両側というか運命共同体としての覚悟を問われる。また拘束条件は、リスクの取り方にも影響する。
それはローソンのケースがめちゃくちゃ具体で、PBの比率として取れるリスクだと判断し、かつ早く変えたほうが行きたいところに早くいけるというゴールが明確→意図した部分は受け止めるし、意図していなくて悪影響があった部分はすぐ変える。
ビジネスとして社会実装されてインパクトをだすクリエイション・デザインや、プロジェクトチームビルディングという観点でめちゃくちゃ刺激を受ける。
いやぁ、笑顔で自己否定しながら、みんなで明るい未来を創る自己改革につなげてる。でもそれができるのは、相互信頼があるからストレートに話しても大丈夫という心理的安全や、良い未来を創ろう、現実として社会実装しようというところに真摯で執着を持っているからなのだと思う。
こういう仕事の仕方をどんどん目指したい。
佐藤オオキさんのインタビューを通しで観たい方は、金曜日をお待ちください🙏
依頼主側の方々の語りによって理解できることが多い。
映像のよさがよく伝わる企画ですね。
オリンピックのあと、なぜまた大阪万博をやるのかについて「今度はプロセスからきちんとやりたいから」というこだわり。東急ハンズ再生プロジェクトの「アマゾンでいいんだっけ?」という、私たちが当たり前に思っていたことへの問いかけ。
社会の何かを変えたたいと本気で思っている人たちとの真剣勝負を楽しんでいるnendoの様子をみて、変革しつづけることへのエネルギーをもらった気がします。
海外にはnendoを待ち望んでいる人がたくさんいるという文脈での、「日本にほんとに鉱脈はあるの?」というトヨタの方の問いかけは、的をついていて、痺れました!