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↓
1990〜2000年代
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深澤直人、吉岡徳仁
↓
2010年以降
nendo
Takuram
世界で活躍するデザイナーを思い浮かべてみると…その活躍の場が、単体のデザイン(プロダクツや空間、グラフィックなど)から、経営やビジネスに近い領域(ブランディングやコンサルティング)へ移行しているのがわかる。また、組織の規模が個人から、数十人規模の集団(nendoは59人、takuramは42名)へと移行している。アートの世界も集団化が進んでいる印象。
建築からはじまって地域や都市といったより大きな枠での取り組みにいくケースもあれば、このnendoのように、建築=エクステリアからインテリア、プロダクト、そしてグラフィックスやブランドのような抽象デザインに領域を広げていくケースもありますが、日本ではどちらかというと前者の方が多い印象です。
上記は、日本においては建設という分野が縦割りになっていて施工側のパワーが大きいということもあると思います。ヨーロッパは特にリノベーションが非常に多く、建築や意匠に対する社会的リスペクトも大きいですから、そちらで実績を重ねることができたのも大きいでしょうね。
深澤直人や原研哉のようなプロダクト・グラフィックデザイナーでもなく、隈研吾のような建築家でもなく、IDEOのようなデザインファームの枠組みだけではとらえきれない。nendoが取り上げられることはかなりレアなので、今回の特集、とても楽しみです。
ちなみに、オリンピック・パラリンピックの聖火台だけでなく、背景のストーリーがもっと共有されてもいいのかなとも思いました。
nendoって社名をイタリア旅行中に思いつかれたそうですが、コピーライティング力も高そうで、多彩すぎて憧れます。
そしてこの図解の記事めちゃくちゃ読みやすかった。
そうそう、それですよ。言語化できていなかった概念や思想を言語化し、内装やプロダクトに落とし込む。
この卓越したヒアリング能力と整理する能力だ。
優れた経営者が優れたはクリエイターとニコイチで動きたいのもごく自然なこと。
世の中から代表作と評価されるものがあるかどうかより、ご自身の中でそれを代表作と位置付けるかどうか。
自分の中で縛りになるものを排除する、ということは、簡単なようで難しい。特にキャリアを積むほど。
自信と不安を健全に両方持ち続けたい
こういう記事がまた読みたいです。
「縦割りな世界」というのは、各領域の「縄張り意識」的な意味合いだけではなくて、それぞれの「常識」が違いますからね。
同じデザインでも。グラフィックとインテリアでは、やることが大きく異なるかと。
代表作要らないと思ってる
など
共感する言葉が多すぎる!