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【注目】隠れ半導体メーカー、デンソー技術トップに直撃した

NewsPicks編集部
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    東京藝術大学大学院修士2年/Senjin Holdings 代表取締役

    一時的なマイニングの加熱を経て、改めて計算資源が直接的な利益をもたらすことが認識されました。もはや安全保障の一環として安定供給が重要になるレベルだと思うので、国内の大手企業が高い視座で半導体不足の課題に取り組んでいるのは頼もしいですね。個人的にはアカデミアへの投資が増えて、技術的イノベーションも生じることが望ましいと考えます。


注目のコメント

  • NewsPicks ジャーナリスト

    デンソーと言えば、QRコード、量子コンピューターでも有名なあの会社。確かロボット事業もあったはず。

    最終製品は手がけていないものの、企業規模や時価総額の高さも相まって、村田製作所などと並んで一般の知名度も高い会社。

    今回は、デンソーが半導体メーカーとして登場します。

    TSMCの熊本工場への出資、半導体不足時代におけるサプライヤーの取り組みも聞きましたので、
    半導体のニュースが気になっている人に、お役に立てればこれ幸いです。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    昨日の記事で少しコメントした点だが、ウエハの調達やウエハ技術も、特に次世代パワー半導体領域では注目領域。長期契約とか自社でウエハ工程までいくとか、まだ各社の戦略が入り乱れている状態。

    なお、記事内の「取れ数のイメージ」について、パワー半導体についてではないが、ハンド歌について極めて重要なこと。
    特に、メモリ・ロジックは微細化といわれ、回路をどんどん小さくしてきた。回路を小さくすることでより高密度に書くことが一般的ではあるが、完全に同じ回路であれば面積は小さくなる。
    面積が小さくなると歩留まりが大きくなる。なぜかというと、ウエハに100か所欠陥があったとして、100個チップを取る場合は、取れ数(歩留まり)がゼロになる(欠陥の場所の分布によるが、簡易的に…)。一方で、1万個採る場合は、99%になる(1万個のうちウエハで欠陥があるのは100個で、それ以外の9900個は大丈夫)。
    パワー半導体は微細化が進むわけではないので、ウエハレベルでの欠陥が減ることの重要性が高くなる。


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