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ウクライナからロシアに切り替えられたネット接続 クリミア半島の異変、日本から観測

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  • 関根 和弘
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    朝日新聞 GLOBE+編集長

    ロシアによってクリミアが実効支配され、一方的に併合宣言されたとき、まさに現地に今した。

    ロシア兵は記章もつけず、「謎の武装勢力」として静かに展開。その後、住民投票が行われ(これもロシアの協力が会ったと言われている)、速やかに併合宣言、ということになりました。

    このように、ロシアはある土地をひとたび「自国化」しようと決断すれば、普段の様々な社会インフラ整備が遅いのとは対照的に、その動きはとても早いです。

    クリミアのケースでは現地住民にパスポート配布、様々な支援はもちろんのこと、すぐさま橋を架け、ネットを整備…。

    そうすることでその土地の所有の正統性、既成事実化を主張するもくろみです。今度はウクライナ南部や東部がそのターゲットになっています。


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