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これこそ、リアルに近い留学の実現ですね。
オンライン英会話より価格が低ければ、ニーズは生まれてくるかと思います。

【余談】現在修士論文を執筆していて、アンケートに答えてくださると嬉しいです!5分程度で終わります!
https://newcastlebusiness.eu.qualtrics.com/jfe/form/SV_1TFp72RpRZiaVhQ
これからはリアルとネットがどんどん融合していくのでしょうね。
私はフィリピンでリアルの留学をやっているので心配になります。
それにつけてもバーチャル留学は面白いシステムです。
シチュエーションに合わせて学べるのが凄いと思います。
本当に近い将来リアルの留学がいらなくなるかもしれません。
もちろん私は無くならないほうに一票入れたいですが。
メタバースと英語学習は相性が良さそうとこの記事を読みながら思いました。語学を習う時って実際に会話をしないと全然伸びないですけれど、リアルで会って会話することに緊張する人も多い。メタバース上で自分のアバターを持ち、そのアバターを通じて英語を学んでいくのはとても楽しそうだなと思います。その延長線で教育関連のコンテンツ制作も色々できそうですね。楽しみです。
「fondi」は今のメタバースのトレンドが来たから開発されたのではなく、2019年からアバター×英会話の可能性を模索されていました。自分はサービスリリース前の2019年4月〜5月にかけてテストユーザーとして代表の野原さんとFBなどをしていたので、累計33万インストールに到達したというのは感慨深いです。
ここまでの紆余曲折などもぜひ伺いたいですね。
アバターで気軽に話せるというのはGood pointですね。
ハードルの高いVRではなくスマートフォンというのも良い。

英会話初期は特に話せないことの恥ずかしさが上達の妨げになっている印象なので、別の自分で存在できるメタバースでのアプローチは相性が良さそうな印象です。
スマホ向けアプリを中心としたモバイルオンラインゲームベンダー。中国に海外拠点を設立。
時価総額
148 億円

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