岸防衛相、旧統一教会メンバーと「付き合い」認める 選挙手伝いも
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何か変な方向に議論がいってしまっている。安部元首相を銃撃した犯人が被害者で、あたかも安部さんと関係があったかのような議論になってしまている。実際は逆で安部首相の時に規制する法律を作ったのである。統一教会の問題は以前からあった。その議論より狙撃犯の背景や動機、謎の多い履歴、事件そのものの矛盾点についてもっと真剣に政府もメディアも捜査して国民に知らしめるべきだ。
注目のコメント
これは岸防衛大臣に限らずですが、被害対策弁護団が説明しているとおり、過去から現在に至るまでトラブルが指摘されている旧統一教会のメンバーから協力を得ることを、なぜ受け入れているのかについて、議員には説明責任があると思います。岸氏について言えば、「選挙だから支援者を多く集めることは必要だと思う」ということですが、これでは説明が足らないと思います。
知らなかったでも、認識が甘かったというわけでもない。自覚的に受け入れて、また頼っていたことを示唆しているという意味で、正直と言えるのかもしれません。岸信介氏もかかわりがあったとされる1960年代後半の国際勝共連合設立から今日に至るまで、名前などを変えながら続いてきた変遷と因縁を解き明かす必要があると思います。
〉〉手伝ってもらったというよりは、メンバーの方にお力をいただいたということだ
???
私も人のことを偉そうに言えるほど日本語をうまく使いこなしていませんが、、政治家がこんな回答で許されるのでしょうか。。