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殺人など人に危害を加えて成立する凶悪犯罪は女性によるものは男性に比べて少なく、死刑判決を受ける女性は世界的に少ない中、中東諸国などで比較的多いことは女性の権利の認め方と関係していると言われています。最近ミャンマーで死刑が急増しているのは独裁化の手段として使われていることと関係しています。
生きづらい社会を改善することが、同種の悲劇を防ぐ道です。あまりにも遠い道ですが。
欧米からは日本が死刑を存続させていることに対する批判がありますが、私は以下の理由で余計なお節介だと考えます。
1死刑を存続させるかどうかは、国民の意識によって決めるべき問題です。
(日本人の多くは、死刑存続を支持しています)
2 キリスト教世界だと「人が人を裁いてはいけない」という教えがあります。それゆえハムレットは悩むのです。
3 日本には仇討ちという制度が長らく存続し、仇討ちが禁止されたのは明治時代になってのことです。
死刑という形で仇討ちを果たしたいという意識が遺族には根深く残っています。
4 死刑の最大の欠点は誤判によって無実の人が命を奪われることです。本件のような明々白々の事件では誤判の余地はありません。
5 日本には絶対的終身刑がなく、25年とか30年経つと仮釈放で出てきます。遺族感情として許せないと同時に、社会の安全にとっても脅威になります。
条文 死刑の執行は、法務大臣の命令による。 前項の命令は、判決確定の日から6箇月以内にこれをしなければならない。 但し、上訴権回復若しくは再審の請求、非常上告又は恩赦の出願若しくは申出がされその手続が終了するまでの期間及び共同被告人であった者に対する判決が確定するまでの期間は、これをその期間に算入しない。
その後再審請求していたのかは知りませんが、2015年に最高裁が上告を棄却して死刑が確定していたにも関わらず、6ヶ月以内に執行していない(ルール通りに行われていない)ことはちゃんと添えて報道すべきだと思いますけどね。まあ、ほとんどの死刑執行が6ヶ月を超えて(というか何年、十年以上経ってから)行われている事実はあるんですけど、割れ窓理論のように当たり前になっても困ります。
NHKによれば
平成19年以降
平均:5年
最短:1年4ヶ月
最長:18年
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/1376.html
で、タイミング的に何かを意図したと思ってしまうわけです。
行政の手続き、死刑の執行ってそういうものではないはずですが。
私は冤罪の可能性を否定できない以上、死刑制度そのものには反対の立場です。
が、ルールが全くルール通り行われておらず、その大本のルールの法改正すらしないで違法状態がまかり通っていることに対しては問題だと思っています。
法律で決まった刑罰の執行になぜこんな時間が
かかるのがシンプルに理解出来ません。