Web3でアウトドア：「アウターバース」の試み
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注目のコメント
これはなかなか茨のポジションをとりましたね。アンチメタバースとして仮想空間で過ごすことを否定したうえで、アウトドア好きを引き付けるポジショントークのはずが、一部のアウトドア好きから懐疑的な声があがっている。インセンティブがごみ拾いとか教育のほうにむくようになって、実際に成果として環境にとってポジティブな事例が出てくれば、支持層も広がりそうですね。
---NewsPicksトピックスにて、メタバースの記事を書いています---
メタバースとは何か？の"次"の話をする会
https://newspicks.com/topics/metanext
「メタバースとは何の略か」という話はお腹一杯。議論を”次”に進められるよう、発信しています。ぜひフォローしてご覧ください。コメントや質問もお待ちしています。>> アウターバースの「外へ出て稼ぐ」モデル
日本の森林率は世界に比べて特に高いので、これは日本でも需要がありそうですね。
大学では、ワンダーフォーゲル部や山岳部、スキー部など、アウトドア系の部活動もあるので、大学生のお金稼ぎにもなりそうですね。デジタルのポテンシャル「五感のリモートコントロール」のうち、視覚・聴覚にフォーカスした解像度を上げるタイプのサービスかと。
パタゴニアのジャケットが風で細かくはためく触覚、雨に濡れた落ち葉を感じる臭覚もリモートコントロールできたら尚良いとは思います。
アウトドアの完全さからはほど遠いゲームであっても、様々なサービスが生まれそうな気配がしています。必ずしもサービス利用者が自宅にいる必要はありません。
100kmほどドライブして入った、デジタル用サイトで似たような風を感じながら、海外のハイキングを楽しむことも。
わたしはそれより、デジタルハイブリッドゴルフをしてみたい。
屋外で風を感じながら、海外のコースを有名人と回る。有名人の組に100人入ってることなんて知るすべはないが、別に構わない。自分は"現に4人の組で"プレイしているのだから。
マイクラブでリアルのボールを打ち、ナイスショットの感触を味わう。デジタルで海外コースの落下地点を計測、VR着けてカートに乗り自動案内される先は、次のアイアンで遭遇するトラップが同様の場所、実際のボール落下地点ではないが、マイボールが準備されている。木やドッグレッグ、池やバンカーのプレッシャーはそのまま。
