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最近この分野の動きはとても面白いので、つい先日ホワイトペーパーを書きました: https://qosmo.jp/publication/musicai-whitepaper/ 画像・動画に「合った」音楽のチョイスや生成なんかもまだまだ技術的進展の大きいテーマで、今後が楽しみです。
「いっちょ曲でも作るか」と軽い気持ちで作曲したんですよ。
https://youtu.be/gEGT_JVVJ24
(歌詞はGLAYインスパイアの遊びソングです。あしからず)
で、何がすごいかってこのドラム、AIなんですよね。
詳しいことは勉強してないんですけど、「Rockっぽく」などを選べば、あとは僕の弾いているギターのリズムなどにあわせて自動的に演奏パターンが作られている。
Aメロ、Bメロなどもある程度自動で判別して、あとは僕が「もうちょっとオカズをいれよう」と思うと、そのメーターをちょっとだけ動かすとオカズが増える。
そんな簡単な操作だけでとても良い感じのドラムをあててくれるから、曲作りが楽しくなっちゃって、ベースも入れたり歌もボカロで入れたりしてみたら数時間で一曲出来上がるという時代。
でも、記事を読むとそれを遥かに超える便利さがありそうですね。
>雰囲気・ジャンル・長さ・テンポの4項目を選ぶと、著作権フリーのBGMがほんの数秒で生成されます。
これは確かに作曲のハードルは下がるし、僕がやったみたいに「自分の子供の誕生を祝う曲を作る」とか「友達に曲をプレゼントする」ということも、誰もが簡単にできる時代になりそう。
僕みたいに自分でギターを弾きたい(弾ける)人だけではないでしょうし。
個人的には仕事でもどこかで絡めるといいなーとおもいつつ、今後の事業成長心より応援しています!!
音源の生のクオリティの近い管弦楽オーケストレーション迄辿りつければ、より需要の多い新作映画や、毎クールのテレビドラマにも進出するかもですね。作編曲家も仕事の幅を逆に動画迄作れるマルチクリエーターにならないとキツい時代だけど、正に感覚とセンスで勝負の時代。