【業界研究】スタートアップ研究で押さえておきたい記事8選
コメント
選択しているユーザー
いつも「大企業かスタートアップか」というのを見ると、仕事選びってそういう軸ちゃうやろと思う自分がいます。
様々な調査をみると、やりがいがあること・評価されること・まわりの人がいいこと、この3つが揃っていれば、大丈夫です。あとはバランスです。
やりがいはやりたいことに通じます。やりたい仕事があるなら、部門別採用をしている会社がよいでしょう。
評価されたいのならば、相性の良い上司と出会えるかやまわりの人から羨ましがられるブランドのある会社がいいかもしれません。
まわりの人がいいかどうかは、たくさんの面接で素直に感じることが参考になるでしょう。会社によってはアルバイトや長期インターンを受け入れているので、ツイッターなどで聞いてみるとよいかもしれません。
社会があなたに仕掛けてくる、変なバイアスに惑わされず、自分の大切にする軸で、後悔の無い仕事選び(あえて会社選びとは言いません)をしてほしいと思います。
注目のコメント
昔に比べると長期インターンの枠も拡大しているので、就活ではじめてスタートアップに触れるよりは時間と余裕があるうちから段階的に接点をもつのがいいのではないでしょうか。
個人的には大企業かスタートアップかではなく、育成の仕組みが整備されている環境を優先するか、修羅場も含めたチャレンジの機会が多い環境を優先するのか、キャリア形成の考え方の違いで選んだ方がいいんじゃないかと思います。スタートアップに行けば成長出来るわけではなく、単に選手が少なくて打席が回ってくるのが多いだけの話です。いきなり打席に立つよりも素振りやトスバッティングから丁寧に指導してもらったほうが成長が早い人もいるので、変なポジショントークに騙されず自分で考えるのが重要ではないかと思います就活キックオフ最後のプレイリストはスタートアップ研究編です。
私は10年間大手企業に勤めた後、2022年にNewsPicksにジョインしました。スタートアップは自由で裁量があり、職場の人も生き生きと働いているイメージを持っていましたが、正にその通りだなと実感しています。
一方で、スタートアップへの転職を決断するまでに、コーチングを10回程度受け、不安がかき消されるまで内省したのを覚えています。
今回ご紹介する記事には、スタートアップに勤めている方々のリアルな声や、業界を立体的に理解できる情報が詰まっています。これを見れば学生の皆様が抱えている不安を少しでも払拭できるのではないかと思いました。
ぜひご覧ください。