コロナに揺れるスポーツ界 広がる「グレーゾーン」許容
コメント
選択しているユーザー
今のPCR検査の運用が変やねん。スクリーニングもいらんし。症状がある人は自分の判断で休めば良い。動けると判断した選手が出たら良い。何でそれが出来ん?無駄に陽性者や濃厚接触者を炙り出して何になる?んで、何人スタメンで出たら試合中止?誰が判断する?そういった事を興行主は決めとく必要がある。それを2年半も経って出来てへんことが問題。
注目のコメント
海外事例、国内状況含め正解のない中、政府方針に従いながら、生き残りをかけて興行の継続を模索している。誰も損失補填をしてくれるわけではない中で、観戦文化の崩壊に繋がらなないようギリギリのガイドラインを策定して対処していくしかない。グレーゾーンはアウトからセーフにする判断もそのひとつ。陽性者はやむなしとしても濃厚接触者として一括りにする判断はもう出来ないと思う。
発熱=検査=濃厚接触者も検査をしていたら無症状の陽性者まで出て出場者が限られてしまい立ち行かなくなります。症状が出た人間だけ治るまで休んでもらって無症状はお咎めなしでいいように思います。コロナに関しては切り替えができないことで足を引っ張られているように感じます。
ウイルス専門家がもう少しコロナウイルスは昔からいて今後もずっといることを強調すべきです。
肺炎死亡2018年(コロナの中のSARS-COV-2流行前)94654名→細菌性もウイルス性も含む
肺炎死亡2020年78450名→コロナウイルス、細菌性を含めて。
昔から風邪症候群の中のコロナウイルスは死亡原因になっていたかもしれませんが、検査キットなどなくそれがコロナかどうかは分かりません。
今の状況は今までクーラーつけ始めによく喉が痛くなって少し熱が出ていた夏風邪の中のコロナを検査でいるかどうかチェックしているようにしか私には映りません。重症化したらどうするの?って昔から重症化していた人がいるのは統計学的にも上記の通り。
検査するのは良いですが予後はあまり変化なく、隔離するのもいいですが、今陰性でも今後も1年中ずっといるわけで今後も永遠に陽性のなる可能性があることを理解できているのか不明です。強いリーダーシップがなければこの混乱を戻すことは容易ではないでしょう。