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メンヘラせんぱいのサービスは、他者からの評価を過度に気にしない人が多い欧米にはあわなさそうですが、他者の目を強く気にする人が多いアジアではニーズがありそうだと高桑さんは話していました。安心・安全、そして気軽に承認欲求を満たすことができるサービスの市場は、実はかなり大きいのかもしれません。
感情を抑えて我慢し続けていった先に、ある日プツンとその糸が切れてしまうことは少なくないですよね。
承認欲求は多かれ少なかれ、誰もが持っているものなので、少しでも承認される場、理解される場があるかどうか、自分で作れるかどうかが大事だと思います。
ただ、無責任に「承認」だけされても、それがそれぞれの組織やコミュニティに持ち帰った時に全く通じないということはよくある話なので、そのバランスが難しいですね。
「メンヘラせんぱい」
ユーザー(相談する側)登録数は1.2万人、聞き手の「せんぱい」は約800人が登録しています。
ユーザーは10代後半から20代が多くて、一番多いのは25歳くらい。30代、40代の方にも使っていただいていて、50歳の方もいます。昔は女性限定でしたが、今は相談する側も、相談を受ける側も性別は問いません。
SNSは承認欲求を満たしたい人が多いとしても、実際フォロワーもいいねも増えず、承認欲求が満たされないという状況に陥ることが殆ど。結果、承認されやすそうな発言に終始し、かつ炎上を恐れ、どんどん自分の感情が吐き出せない悪循環に陥る。
メンヘラはインターネットやSNSで副産物的に増大した。それをダイレクトに受け入れるサービスという位置付けなのでしょうか。
そしてそこに30-40代の女性が子育ての隙間時間でやっているというのは、ベネッセの「赤ペン先生」を想起させる。一種のマッチングサービスで、答える側の欲求がサービスの独自性・障壁となっていた。ここの構造分析は、楠木先生の「ストーリーとしての競争戦略」に出ており、興味がある方は是非見ていただきたい。
社会的な欲求やニーズがどこにあるか、どうマッチングするかが、時代とテクノロジーで変化した形態に見える。
メンヘラせんぱい=メンタルヘルスの分野ではない。自分を見てほしい、認めてほしい、話を聞いてほしい、承認欲求とか、自己愛みたいな部分の課題感をケアするサービス。
面白かったです!
最近会議でテーマになっている課題感を、見事にサービス化して言語化していました。
「幸せに病める世界をつくる」という目標もよいですね。
安全性の確保について、もっと詳しく聞きたいです。
という解釈が非常に明快。
「メンヘラが悪化しすぎて、他人や自分を傷つけてしまうのはすごく悲しい。そうならないための手段を作りたい思いはあります。」
という思いを応援したい、と思いました。
我慢が美徳とされてきた世代、そしてその子ども世代。
その子ども世代が下の世代への解決策としてテクノロジーを使いこなせなかった。
「幸せに病める世界」が実現されることを願っています!
学生の起業についてや、実際の仕事内容、苦労話などお伺いしました。
"メンヘラ"という、メンタルの弱い方を総称する呼び名で、社会では一見流行り言葉のように聞こえますが、実際はメンヘラとは認識していなくても、精神的に病んでしまう人が多いと思います。
そういった中で、相談役がいることはある意味メディカル的な役割もあると思います。