プーチン氏の国葬出席、政府認めず 事実上の入国禁止対象
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事実関係が不明な点がありますが、この内容が事実だとした場合の率直な意見を述べます。
入国を認めればウクライナ侵攻を容認したとの誤ったメッセージを国際社会に発信しかねない。
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いや、安倍元首相への敬意と哀悼の意を示しにくるわけで、弔問にくる人を拒んではいけないと思いますし、参列受け入れた=ウクライナ進行支持にはならないと思います。すでに外交官追放もしてますし。
政府高官は「そもそもプーチン氏が参列を希望する可能性は低い。もし『来たい』と言っても戦争で人をあやめている人物を入れることはできない」と語る。
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これだと近年の戦争時に最高司令官だったりする各国大統領、首相はこれなくないですか?G7やNATO、中東、アフリカ諸国ほとんど戦争、紛争に関わってます。
亡くなった人へのリスペクトを大切にするのは日本文化の素晴らしさではなかったのでしょうか?
注目のコメント
こういうものはみだりに公表しないのが常識。
メディアの質問に答えてしまった「政府高官」が誰なのか知りませんが、脇が甘すぎる。それを<独自>とうたってこれみよがしに記事にする記者も品がない。
例えば、天皇陛下の即位の礼に誰が招待されるか事前に公表しないのと同じで、招待されても来ないゲストもあり、出席するしないの判断にもそれぞれ理由があるのだから、なんでも途中でバラバラ公表すれば良いというものではありません。こういう時は、出席者のリストを後から公表すればよいのです。それでも、十分国民の知る権利に対応していることにはなるはずです。
その上で、あえていうなら、ビザの発給停止対象になっている人物に国の行事への招待状を送ることは論理的にあり得ないことであるし、「政府が出席を認めない」ということではなく「主催者として招待状を送ることはない」と答えれば良いだけのこと、だと私は思います。安部元総理の国葬にプーチン氏が来てくれるなら来て貰った方が圧倒的にいい(実際には来ないのだろうけれども)。得がたい外交の場になる。「来られたら持て余す」のなら、日本の外交力の何と程度の低いことか。しかも、わざわざ事前に発信するのか。外務省が情けない。
ミャンマーのミン・アウン・フライン総司令官についても注目。
https://twitter.com/TeppeiKasai/status/1550434135449018368
つい先日、同総司令官はロシアを訪問。ロシア国防省幹部らとの会談、タタールスタン等を訪問(石油ガス関連)。