大韓航空は夏に利用しましたが、CAさんのサービスは丁寧でよかったですよ。この方は単にワガママなだけです
隣の小学生が飲み残した水をCAさんがこぼしてしまって私にかかってしまったトラブルがありましたが、あとでクリーニング代を頂きました。でもウォンでしたので、韓国経由で時間がないから使えないっていうおちでしたけどね。

大韓航空のビジネス乗ったけどナッツは袋のママでしたけど・・続報見ているとそもそも親会社の財閥の三兄弟が大韓航空にいてトラブルメーカーなんですね。そりゃそうだ。顧客視点がないんだもん。わたしが一番驚いたのは経営者がファーストに乗ってること(しかもほかの乗客はたった１人)。バーでママが自分でドンペリ開けるみたいなもの。

スケールの違いはありますが、似たような事って、結構周りにありますよ。

ある種のエンターテイメント。漫画的人格。

綺麗な人なのに、最初から最後まで激しいなぁ…。
マカデミアナッツ以上の迷惑と損害が発生することぐらい考えられなかったのかな。

私はこの事件からセスナ社を思い出した。ある整備士が『機体整備用のスパナを機内に忘れたかもしれない。リスクは低いが事故につながる恐れがある』と申告した。会社はフライトを止め飛行機を検査した。スパナは果たして見つからず倉庫から発見された。セスナ社は損害を負担するとともに整備士を安全なフライトに貢献したとして表彰した。
機長は安全なフライトに影響する可能性の高いこの副社長を拘束するか機体から降ろす義務があったのではないか。それよりも会社の中での序列が優位とされたのならば危険な文化を持つ飛行機会社であると言える。ただでさえアシアナ航空214便の着陸失敗で避難誘導時に乗客に手荷物を放棄するよう徹底できてなかった。

ニュースになるってことは、韓国でも親族経営に批判的になってるんだろうねー

大韓航空に勤めてる友人曰く、軍隊みたいに上司の言うことは絶対という会社だそうです。NewsPicksで暴露してしまう私。

NewsPicksのコメントも面白いですが、ギズモードの海外の反応という記事も面白い。
http://www.gizmodo.jp/sp/2014/12/post_16096.html