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早く5類に落として正常化をすべき。
国の補助金含めて医療費負担も馬鹿にならない。
「世代時間」は感染源となる人が、自分が感染してから別の人にうつすまでの時間、感染から感染までの時間間隔であり、オミクロン株では潜伏時間も短いことがわかっています。
この考え方から、すでに日本は、2022年1月に待機期間を7日に短縮していました。
「首相、濃厚接触者の待機期間短縮を表明『一般は7日間に』」(毎日新聞 2022年1月28日)
https://newspicks.com/news/6631358?ref=user_1310166
当初、この記事に対してコメントしていますが、当時米国ではすでに、濃厚接触者の隔離を5日で設定していました。日本がその時点でできなかった理由として、当時日本の3回目接種率の低さがもたらす高齢者等基礎免疫力の低下グループに対する警戒だったと思います。
当時米国で5日にした根拠は、「感染の最大90%が発症後5日以内に起きているという科学的知見に基づくもの」との説明でした。5日間だけの隔離は高いレベルの効果を目指せませんが、部分最適のベストより、全体最適のベターを選択することの合理性があります。したがって現在のタイミングで、「濃厚接触者の待機を5日に短縮」することは、社会生活とのバランスを取りながら感染対策をとるための策として正しいと思います。「陰性の場合隔離3日」も同様の根拠があります。
一方で、現在の濃厚接触者の認定は厳しく設定されていることからも、該当する方は明らかにハイリスクであり、自由に市中で活動することは不適切だと思います。海外も同様の扱いをしているところがほとんどで、現時点での濃厚接触者の隔離廃止には合理性が得られないと思います。
5回目接種に関連するBA.5対応ワクチンの情報は、以下に記載しています。
「BA・5対応ワクチン着手 モデルナ、FDA勧告受け」(共同通信 2022年7月12日)
https://newspicks.com/news/7303349?ref=user_1310166
これは、オミクロンで接触してから発症するまでの潜伏期間が短縮傾向にあると示唆されるようになったこと、感染者が周囲に感染を広げる期間はおおよそ5日までがピークということなどを根拠にしているものと思います。ただし、BA.5ではこれまでのオミクロンよりも期間が長いのではないかとの指摘もあり、注意も必要です。
さらに突っ込んだ内容にするのであれば、これに加えて90日以内に感染した人(で特にワクチン接種を完了している人)は、再感染リスクが極めて低いため、濃厚接触があっても待機なしでも良いかと思いますが、混乱を避けるためか、この条項は含まれなかったようです。
この判断は、もちろん感染伝播のリスクという点で完全なものではなく、短縮するにつれて一定のリスクをとるということにはなりますが、社会活動の維持のメリットとの天秤の中で、後者が上回ると十分判断できる中、妥当な判断だと思います。
ご参考までに、米国ではワクチン接種完了者はマスク装着の上待機期間はなし、ワクチン接種を完了していない者は5日間の待機となっていますが、こちらはオミクロン以前に制定されたものであり、米国の基準もまた、アップデートが必要であるように感じます。
なお、この待機期間に最も大切なことは、症状が出現しないかを慎重に観察することで、症状が出現した場合には、みなし陽性として感染者としての「隔離」が必要になります。現状感染者の隔離は日本では10日間になっていますが、こちらの短縮議論も同様に行われるべきかと思います。
米国CDC:https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/your-health/quarantine-isolation.html
濃厚接触者の待機については現実的になって良かったなと思います。一方、「新型コロナウイルスワクチンの追加接種については、今秋以降にオミクロン株に対応した改良型で行う」そうです。副反応どうなるんだろうな...
どうなるかな〜 不安ではある😅
経済を回すことも大事ですよね。